〜©日本ピンサロ研究会〜

研究ノート「セクキャバアフターの一例」

by ナベリョー氏


 どうもこんにちわ。ナベリョーです。
 前レポの11PMから2週間溜まりっぱなしでお金もない。さぁどうしようかと考えたところ、キャバ嬢からアドレスを聞いたんだと思い出しアポをとったところ仕事終わりなら大丈夫だよと言うので約束をしたわけです。

 〜セクキャバアフターの一例第二弾〜

 午前2時半頃我が携帯が唸りを上げた。
嬢「今終わったょー。どれくらいで来れる?」
ナ「あー10分くらいかな。ロビンソン前にいて。」
嬢「わかったぁ。」
てな具合で合流した。顔は店でみたときはイマイチであったが外で見るといまどきの若者という感じでナベリョー的レベルでは10中4くらいであった。
 車を走らせた。私ナベリョーは当然エルオーブイイーHOTELに行く気満々であった。しかし、この嬢はいきなり言っても来るはずがないと見込み,夜景を見せて気分が盛り上がったところで,という作戦に出た。そして旭山記念公園に着いた。
 しかし、工事のため夜景は見れません。と記してあり夜景は見れなかった。この時キャパシティーの狭いナベリョーコンピューターはもう破壊されてしまった。どうしようかと車を走らせ話しているときにビーナスコートというHOTELに差し掛かった。
嬢「私このHOTEL知ってるー!」
ナ「おっマジか。よしここにするか。」
嬢「私自由空間(満喫)行きたい〜。」
ナ「満喫かょ!」
てな具合であっさり断られアーバンビルの自由空間にいった。私ナベリョーは『もしやソファーの個室の席に座ればこりゃ一悶着あるぞグヒ』と内心思いながら受け付けをした。ナ・嬢「ソファーの席で!」
おっ!嬢わかってるな!俺の気持ちを察したか。
店員氏「こちら今満席でございまして、マッサージチェアなら空いておりますが。」
嬢「あっじゃぁそれで!」
『お前の輝きは一瞬だけか!』っと思いながら渋々席についた。仕切板をとり部屋を繋げたが特に期待していたよーなことはなく嬢は眠そーでした。仕事で疲れてるから今日は見逃してやるよと思い、雑談をし、満喫を出ました。午前6時、外は明るかった。

 嬢を札幌駅まで送り帰路に着きました。実際やたらとだるかったです。

 総評
 完敗の一言に尽きます。夜景→エルオーブイイーHOTELコースが自分の中での勝利の方程式なので夜景が崩れたらだめでした。まぁ嬢が疲れて眠かったっていうのもありますが。
 帰ったあと嬢からメールで「ねむねむでごめんね」と来ましたがまぁそんなことはもうどうでもいいんです。はっきり言って疲れだけが溜まりました。
 持論ですが嬢と普通に遊んでも全く楽しくありません。客からのメールや電話に追われて携帯をいつもカチカチしているのですから。メリット0です。でも、普通に遊ばないとするとよいものです。だってHOTELでの行為は店で中途半端に触られ溜まってるせいか激しいし、経験豊富だし、他の客と電話もメールもしませんからね。一人いじめってやつですよ。あくまで経験だけをもとに述べています。
 Gカップを拝みたかった…。ただただ無念。

 以上で終わります。ありがとうございました。

 北海道支部 石狩方面機動隊 先任隊員 ナベリョー (H19.09.11)

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