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調査報告「現代日本風俗事情〜福原編〜」

by みやぢ氏


 皆さんこんばんは、ちょんの間大好きみやぢでございます。
 今回は地元神戸福原の一発屋を調査してきましたのでレポさせていただきます。
 福原というと関西有数のソープ街でありますがソープの営業が終わろうかと言う頃にうごめきだす裏風俗が存在します。
 深夜24時を回ったころ通りにポン引きのおばはんが出没します、メインストリートを歩いているとおばはんが立ちはだかり「もうソープは終わりやで、遊んで行かへん?」と声をかけられます。
「遊ぶって何よ?マッサージとちゃうよな?」
「ちゃうちゃう本○やで、やることはソープと一緒や、若い子付けたるわ」
詳しい話を聞くと近くの旅館でプレイすること、旅館代込み50分20kとの話。
「二十代の女の子来るからな、違うかったらお金返したるわ」
と自信満々に言い切ります。個人的には熟女狙いだったんですが,ここまできたら乗り掛かった船、おばはんに連れられて旅館へと向かいます。
「女の子タクシーで来るからちょっと待っててな」
と言われ旅館に入り玄関で代金を支払うと四畳半くらいの部屋へ案内されます、ソファーがひとつと懐かしいブラウン管のテレビ、テレビ台の中に古い雑誌と漫画が数冊、旅館の仲居さんがお茶を持ってきてくれテレビを見ながら待つことしばし。しばらくすると仲居さんがやって来て二階の部屋へ案内されます。
 これまた四畳半の部屋にベッドマットが一つ、座布団もあるのですがベッドに腰掛けて嬢の到着を待ちます。
 さらに待つことしばし、足音がしてドアがノックされようやくご対面。

 ジーンズにニットのセーターとごくごく普通の出で立ち、小柄ですが出てるところは出ていて美人ではないですが愛嬌のある顔立ちでまぁおばはんの言ってた位の歳相応かなという感じです。一通り挨拶を終えてセルフで脱衣、ベッドに横になります。
 おしぼりでお清めのあと生Fでプレイ開始、丁寧なFで愚息はギンギンです。跨がっても良い?と聞いてくるので69の体勢に、栗が感じるらしくなかなか良い反応をしてくれます。
 お互いに準備OKなのでG着ののち騎乗位で○体、具合が良かったのでそのまま突き上げつつフィニッシュ。後処理もこちら優先で丁寧にしてくれました。
 しばらくピロートークののち嬢に促されてシャワーへ、軽く洗浄して部屋に戻ると帳場から時間を告げるコールが。服を着て階下に降り玄関で軽くハグしてお別れです。

 コスパ的にちょっと高めかなと思いますがソープの営業が終わってからでも遊べると思えば妥当なところでしょうか。

 嬢に話をきくと普段は他の風俗店で働いていて,店が終わってからお呼びが掛かったら来るのだとか。

 ちなみに以前別の場所で声をかけられたポン引きのおばはんの方は,20Kプラスホテル代だと言ってたので,また形態が違うようなのでこちらもまたの機会に調査してみたいと思います。

 福原に昔からあったお座敷が地下に潜って形態を変えているのかと思いましたがそうでもないようですね。

 (H27.05.11)

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