〜©日本ピンサロ研究会〜

業務報告「名古屋懇親会報告」

by まっつー氏


「山はいつも、自分が完全ではないということを教えてくれる。だから僕は何度でも山を登る。少しずつ成長するために。そして生きるために」

 まっつーです。栗城 史多の名言で開始する今回は山岳部16回目の報告です。今回は馬之助氏と岐阜・名古屋で飲んだ翌日の話です。
 どこに行こうか悩みましたが、以前行った店に再訪することにしました。ボリューミーな料理が出てくるカツ屋さんです。

参加者は以下(順不同、敬称略)
■部員
・馬之助
・巨乳萌
・まっつー

■集合まで
 店に移動中、巨乳萌氏からすでに店の前に人が並んでいるとの連絡がありました。当方の到着予定を告げておきました。馬之助氏と合流したとの連絡があり、当方も駅に到着後、急いで店に向かいました。

■いざ、山へ!
 店の前で合流し、しばらく待つと店に案内されました。店はコロナ対策のために、アクリル板ではなく木材のしっかりとした衝立で席が区切られていました。

各自の注文内容は以下
・馬之助:リブロースかつ定食M
・巨乳萌:卵とじカツ丼M
・まっつー:ロースかつ定食L

 今回、当方が注文したロースかつ定食は肉の厚みが3センチ以上ありそうな感じで素晴らしくボリューミーでした。非常に美味しくいただきました。
 衝立で他の部員の料理を確認することはできませんでしたが、山岳部のグループにあげられた各自の料理の写真も非常に美味しそうで、やはり今回は再訪で大当たりでした!
 次、名古屋で山岳部活動する時は新規店を探しておこうと思いました。

■その後
 食事終了後、駅まで移動中に、いつもの飲み屋がすでに開いていることを告げましたが、さすがに全員がお腹がいっぱいだったので行くのを断念しました(笑)
 名駅に移動し、全員で米原行きの電車に乗り今回の名古屋での話に盛り上がりながら帰路につきました。

 今年は新型コロナのせいであまり山岳部活動ができませんでしたが、来年はもっともっと胃袋にデカ盛りを収めていきたいなと思っております。では、次の活動報告をお楽しみに!

 次回以降の山岳部活動は決まっていませんが、胃袋の赴くままにデカ盛りにチャレンジしていきます!

 会長付属調査隊 西部方面調査隊 東海地区調査隊長 まっつー (R03.11.15)

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