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体験メモ「プライベートサロン体験記(3)」

by マーシー氏


 こんにちは、マーシーです。
 3軒目のレポとなりますが、グレーと思われるプライベートサロン。結論から述べると3軒目にしてヌキ有り店に巡り会いましたのでレポします。

訪問日:2018年5月中旬 平日昼
訪問店:プライベートサロン/「○○○○○」
場所:名古屋市中区

 今回も店名は伏せますが,HPでは他店と同じように胸を強調した服装でセラピストが紹介されています。また住所は記載されていますがマンション名の記載はありません。電話は固定電話の番号で、まずは架電して空きを確認すると都合の良い時間で予約がとれます。コースは90分で料金は14000円です。この時にマンション名を告げられ、時間になったらマンション前から電話せよと他店と同じパターンです。
 予約時間の5分前に電話をすると部屋番号を指示されます。セキュリティボックスに部屋番号を打ち込むとドアが開かれます。エレベーターに乗り込み該当のフロアで降ります。部屋のドアにはやはり店名も表札もありません。
 チャイムを鳴らすと内側からドアが開かれ、可愛らしいお姉さんに迎えられます。HP通りに胸を強調した服装です。
 案内されたのは小綺麗な部屋でロータイプのベッドが中央にドーンと備えられています。

 お姉さんからコースの確認があり、料金の請求があり、これを手渡します。次にシャワールームに案内され、紙パンツの着用を指示されます。シャワー後、紙パンツを開くと、やはり紐パン・Tバックでした。それを履き、バスタオルを腰に巻いて部屋に戻るとバスタオルを外してうつ伏せになるよう言われ、その通りにします。
 マッサージは下半身中心ですが本格的です。さらに腰の上に乗って、背中と首回りへと進みます。そしてカエル足での鼠蹊部へのマッサージから明らかに展開が変わります。過去2店舗に比べて鼠蹊部へのマッサージが長くて執拗です。さらに四つん這いになるとオイルを垂らし、パンツの中に手を入れて直接愚息に触れて刺激を加えてきます。肉棒トリートメントということでしょうか・・・。しかしこれはもう完全に手コキです。
 次に仰向けになると紙パンツをずらして愚息を露出させます。そして片方の手は乳首を弄び、もう一方は愚息をしごきます。たまらず小生が「出ちゃうよ!」と言うと、お姉さんは「ふふふ・・・。」と笑みを浮かべます。そしてさらにお姉さんのピストン運動は精度を増します。お姉さんの顔をじっと見ながら「出してもいいの?」と聞くと、優しい笑顔で首を縦に振ります。たまらずお姉さんの太ももに触れますが,特に拒否はありません。これでさらに性感が高まり、一気に発砲となりました。
 まさに見つめながらの手コキで、ヌキが目的の風俗エステと違い、当たり前ではない放出に満足度の高さを感じます。
 この後はシャワーで身体を流し、お茶を頂きます。着替えを済ませると玄関口でお姉さんからハグしてくれます。この仕草に愛おしさを感じますが,退店後、HPをチェックすると、今回のお姉さんはすでに翌日まで完売となっており、どうやら人気嬢のようでした。いやぁ、隠れ家エステ、プライベートサロンにハマりそうです。

 研究部 風俗基礎理論研究室長 マーシー (H30.07.01)

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