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体験メモ「プライベートサロン体験記」

by マーシー氏


 こんにちは、マーシーです。
 プラベードサロンとは非風俗のメンズエステです。この手のメンズエステには出張型、店舗型がありますが,プライベートサロンとはマンションの一室を使った隠れ家的なメンズエステで,HPでも詳しい場所は明記されていませんが、セラピストの紹介欄では胸を強調したコスチューム等でアピールしており、非風俗とはいえグレーな部分を想像させます。ネットの口コミ等を参考にあるお店を調査して参りました。しばらくお付き合い下さい。

訪問日:2018年4月中旬 平日昼
訪問店:プライベートサロン/「○○○○○」
場所:名古屋市中区

 店名は伏せますが、まずお店に電話をして空きを確認します。応対は普通で時間予約を取ります。時間は120分とし、料金は17000円ですが、この時点でも詳しい場所は言いません。予約時間になったら公表されている住所まで来て、電話をしろと言います。

 時間になり電話をすると、やはりマンションで◯○○号室だと教えてくれます。マンションに入り、◯○○号室の前に行きますが,表札も店名を記したものもありません。
 チャイムを鳴らすとドアが開かれ、めちゃめちゃ綺麗なお姉さんに迎えられます。そして一室に案内されますが、この出迎えてくれたお姉さんが今回のお相手のようです。

 フローリングの一室にマットが敷いてあります。まずはお姉さんから料金の請求がありますが、オプションの提案があり、2000円を追加したことにより、この日の費用19000円を支払います。
 次にバスタオルと紙パンツを手渡され、シャワールームに移動して、1人で身体を流します。そして手渡された紙パンツを開いてみると、何と紐パン、Tバックです。かろうじて愚息を隠す程度で、ほとんど履いていないのと同じで、この後の展開に胸が踊ります。

 ひとまずバスタオルを腰に巻いて、部屋に戻ると、バスタオルを取ってうつ伏せになるよう言われます。最初は普通のマッサージですが下半身中心です。カエル足の態勢を指示され、お姉さんの手が鼠径部を撫でるとゾクゾクしてきます。
 そしてさらに四つん這いを指示されます。紙パンツの上からですが、お姉さんの手が愚息を摩ります。すると愚息は硬度を増し、小さな紙パンツからはみ出そうになります。それでもお姉さんは構わず、愚息を摩りながら乳首を刺激します。竿をしごくことはしませんが、風俗エステ並みのサービスです。
 次に仰向けになると、オプションのマッサージとなります。これは石鹸の泡を愚息と胸に塗りつけてのマッサージですが四つん這い以上に愚息を摩ります。仰向けになると、綺麗なお姉さんの顔も見れるし、めちゃ気持イイです。
 そして最後には再度、1人でシャワーを浴びて、タイムアップとなりましたが、風俗エステと違って、なんだか新鮮な感じがしました。しかしやはりヌキが無いと不完全燃焼となりますが、この手のサロンはどこも大人気のようで、非常に忙しいとお姉さんが言っていました。
 他の部屋からも物音や人の声が聞こえてきましたが,このお店の場合、2部屋か、3部屋あるようですが,平日の真っ昼間、お客さんは入っており、お姉さんの言うことにも頷けまず。
 年齢層も幅広く、大学生も来るとのことですが、これはメンズエステ系のエロ動画の影響と思われます。同じお姉さんで何度か通ってみると違う展開が期待できるような気がしました。
 また違うプラベードサロンにも足を運んでみたい気がしますが、プライベートサロンはかなり風俗エステに近いサービスを提供しているようです。

 研究部 風俗基礎理論研究室長 マーシー (H30.05.14)

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