by マーシー氏
愛知支部 愛知調査局長 マーシーです。
ビデオパブの魅力にハマっている小生ですが、ここまでの体験をもとに「楽しみ方」といえばおこがましいのですが、少し述べさせていただきます。
ビデオパブの最大の魅力は何と言っても素人っぽさです。
普通に街を歩いているような女の子から、ちょっとHなサービスを受けるということに期待が高まるのです。事実、女子大生やOLの隠れアルバイトが多いようで、ヘルスやキャンパブ嬢とは人種が違うように感じるのは小生だけでしょうか?
また地雷遭遇の確率もかなり低いというか、まずないと思われます(小生のこれまでの経験では・・・)。名古屋名物とも言われ、連日盛況の呈を見せているビデオパブですが、いわゆる手コキというハンドサービスのみの風俗です。料金も決して安いというほどではなく、人によっては満足感が乏しく、虚しいと感じるでしょう。
しかしビジュアル地雷やサービス地雷に遭遇する確率の低さや、キスやフェラがないので病気の心配はまずないので、あらゆる点で安心して遊べる風俗と言えます。風俗初体験の方にはお薦めです。
次に具体的なサービスですが、狭いブースで客は下半身だけを露わにして、手コキ(ハンドサービス)を受けるというものですから、小生はムード作りが非常に重要だと思っています。客がマグロに徹してしまっては、きっと虚しさしか残らないと思われます。
まずはいかに早く恋人ムードを作りだすかがポイントです。
楽しもうと思ったら、客の方にもそれなりの努力が必要だと小生は考えます。小生の場合は、まず並んで腰を下ろすと、肩を抱き、手を握り、姫をこれでもかと言うくらいに褒めちぎります。「可愛いね」、「綺麗だね」、「素敵な娘だね」、「スタイルいいね」、「はだスベスベだね」等々、歯の浮くような台詞を平気で並べ立てます。褒められて嬉しくない女性は、まずいませんから、これでかなり打ち解け合うことができます。とにかく褒める材料を捜してください。まずは普通の女の子として、相手を好きになることです。我を忘れてときめきましょう。
しかし、それでも人間同士ですから合う、合わないという根本的な相性はあります。そこはもう運しかありません。
さらに所詮はビデオパブです。過度なサービスを期待してはいけません。サービスそのものに期待をするのであれば、ヘルスやキャンパブを選ぶべきです。あるビデオパブの姫から次のような話を聞きました。
若いお客は強引で乱暴か、何もしないオタクっぽいというふたつのタイプに分かれる。年配の客はラフなスタイルや作業着スタイルの客が強引で乱暴、スーツ姿の客は比較的紳士的だとか。だから、どちらがいいかというと紳士的なおじさんタイプが好きだとか・・・。やはり風俗と言えども、姫は優しさを求めているということでしょう。
さてプレイに移るタイミングもひとつの重要なポイントです。
姫の方からベルトに手を掛けてくれたり、「そろそろはじめましょうか」と声を掛けてくれれば、問題はないのですが、それもないとツライものがあり、シラケムードになることが多いです。だからこそ、最初のムード作りとトークが重要になってくるのです。
しかし、そうなった場合はこちらから「脱いでいいかなぁ」と切り出してみるのがベターでしょう。
そして実際のプレイに入るわけですが、冒頭にも述べたように客は下半身だけを露わにして、手コキ(ハンドサービス)を受けるというものですから、黙りこくったオタクタイプでは姫もやりづらいと思います。さっさと抜いて早く帰らせたいと思うのが普通でしょうね。小生の場合はレポを読んでいただければわかる通り、「上手だね」、「気持イイよ」、「幸せな気分だよ」、「○○ちゃん・・・」など極力声を発します。ここでは男の愚かさを前面に出し、恥ずかしさは捨てて下さい。馬鹿になり切ることです。多少、オーバーになっても構いません。姫のサービスにとことん反応し、とことん喜んであげましょう。これでおそらく姫のほうには「嬉しい」とか、「もっと気持良くしてあげよう・・・」とかの思いが芽生えるはずです。
そして発射に至った時には、「ありがとう。気持良かったよ」と優しくお礼を言いましょう。こう言ってあげて、喜ばない姫はいません。これでお互いがまた会いたいなぁという気持になることでしょう。
こんなことは分かりきったことかもしれませんが、数件のビデオパブを経験し、多数の姫に出会った体験から、感じたことを小生なりに綴らせていただきました。
ビデオパブにおいては普通に街を歩いている素人娘との模擬恋愛を思いっきり楽しんでみて下さい。発射は付録みたいなものと考えた方が良いでしょう。小生はそう思って、ビデオパブを楽しみ、今もハマっています。こんな小生の体験を参考にしていただければ幸いです。
愛知支部 愛知調査局長 マーシー (H18.03.22)