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体験メモ「プライベートサロン体験記(16)」

by マーシー氏


こんにちは、マーシーです。5回ほど利用したヌキがデフォルトだったあるお店が,なぜか閉店してしまいました。その後、いろんなサイトをチェックして見つけたお店に突撃を試みました。
 いつもの通り店名は伏せますが、予約はショートメールのみで、電話予約は不可です。いくつかのイベントコースがありますが、それでも料金は風俗エステ並みですから臭います。この日、小生がオーダーしたのは90分20000円です。
 オーダーが完了すると、具体的な住所、マンション名、部屋番号がショートメールで送られてきます。さてどんな展開がまっているでしょうか、しばらくお付き合い下さい。

訪問日:2019年11月上旬 平日夜
訪問店:プライベートサロン/「○○○○○」
場所:名古屋市

 さて予約時間になり、指定された場所に向かいます。インターフォンに部屋番号を打ち込み、インターフォンで予約名を名乗るとセキュリティーが解除され、玄関ドアが開きます。エレベーターに乗り込み、部屋のブザーを押すと扉が開かれ、可愛らしいお姉さんに迎えられます。20代前半とおぼしき可愛らしいお姉さんで、胸を強調したセクシーなコスチュームです。
 奥の部屋に案内されると、コースの確認があり、料金の20000円を支払います。そしてまずは呈茶のサービスがあり、その後はバスルームで身体を流し終えると、紐パンTバックを履き、腰にバスタオルを巻いて部屋に戻ります。するとセラピスト嬢から腰に巻いたバスタオルを剥ぎ取られ、うつ伏せでのマッサージ開始です。
 時折、姫の手が鼠蹊部を摩り、その手が愚息をかすめるなどゾクゾクします。風俗エステと違い、展開の読めないプレイに非日常的な世界を感じ、その空気感が小生は好きです。カエル足、四つん這いでのマッサージでは姫の手が確実に愚息を捉えます。この時点でヌキ有り店を確信します。
 仰向けになると小生の腕を抱え込み、手の平から腕のマッサージへと進みますが何度も姫のおっぱいをかすめます。
 次に姫は小生の股間に身体を置くと、紐パンTバックを剥ぎ取り、露わになった愚息を多彩な手コキでしごきます。竿、カリ、袋と徹底して責めてきます。またもう片方の指は乳首を弄びます。たまらずお姉さんを引き寄せると添い寝の体勢を取ってくれます。そして小生は姫の胸に触れると、なんとノーブラです。こうなるとイケイケドンドンでコスチュームに手を差し入れ、生乳の感触を楽しみますが姫は愚息から手を離さず、姫自身が手コキを楽しんでいるかのようです。そして小生は我慢も限界となり、発射となります。しかし姫はそれでも手コキを中止することなく、愚息をしごき続け、搾り取られます。
 その後はシャワーでマッサージオイルを流します。そして身支度を済ませて退室となりました。
 今回はいわゆるマンションエステですが、予約が確定するまで場所を公表しない、電話での直接交渉を受け付けない、料金が風俗エステ並み、セラピストの画像がセクシー等の特徴があるお店はヌキ有りの隠れ風俗の可能性が高いようです。都市計画等で名古屋も店舗型風俗が縮小傾向にあり、今後こうした隠れ風俗が増加していくような気がします。風俗エステか、プライベートサロンか、その価値を判断するのは人それぞれでしょう。

 研究部 風俗基礎理論研究室長 マーシー (R02.01.08)

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