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体験メモ「プライベートサロン体験記(14)」

by マーシー氏


 こんにちは、マーシーです。
 その後の動向調査を兼ねて約一年ぶりの訪問です。
 店名はいつもの通り伏せますが通算で5回目の利用となります。完全予約制のため、事前に時間予約を取ります。コースは130分で料金は19000円です。
 結論から述べると、プライベートサロンとはいえ、サービスは風俗エステと何ら変わらないヌキ有り店です。電話番号や所在地を公表せず、予約はメールやSNSを使う、料金が他店と比べて高額等のお店は,風俗並みのサービスを提供している傾向が強いということが小生の気づきです。
 また約一年ぶりの訪問ですが、プレイルーム(マンションルーム)や在籍嬢が増えており、新人の入店が目立ちます。名古屋の店舗型風俗店は閉店による縮小傾向にあり、職を失った風俗嬢がこうしたお店に流れているのかもしれません。
 前置きが長くなりましたが、しばらくお付き合い下さい。

訪問日:2019年8月上旬 平日昼
訪問店:プライベートサロン/「○○○○○」
場所:名古屋市

 さて予約時間になり、指定された場所に向かいます。インターフォンに部屋番号を打ち込み、インターフォンで予約名を名乗るとセキュリティーが解除され、ドアが開くという念の入れようです。
 エレベーターに乗り込み、部屋のブザーを押すと中から扉が開かれ、可愛らしいお姉さんに迎えられます。コスチュームはスケスケで上下黒の下着が透けて、丸見えです まずは視覚を刺激するというのも戦略なのでしょう・・・。そして奥の部屋に案内され、コースの確認があり、料金の19000円を支払います。
 シャワーはセルフで身体を流し終えると、紐パンTバックを履き、腰にバスタオルを巻いて部屋に戻ります。するとセラピスト嬢から腰に巻いたバスタオルを剥ぎ取られると、うつ伏せでのマッサージからスタートします。
 カエル足、四つん這いで゜のマッサージでは姫の手が鼠蹊部を摩り、その手が愚息をかすめ、ゾクゾクします。そして、しばらくすると「これ取っちゃいましょうね。」と姫の手が紐パンTバックを剥ぎ取ります。
 そしてここからは風俗エステと変わらないサービスが繰り広げられます。胸元の開いたコスチュームに手を差し入れ、生乳にタッチしますが、拒否はありません。姫は添い寝の体勢をとると、片手で小生の乳首を弄び、もう一方の手で愚息をしごきます。そして手コキに拍車がかかり、お姉さんの顔を見つめて「イキそう・・・。」と言うと、姫は「うふふ・・・。」と優しい笑顔で応えます。
 発射後はシャワーでマッサージオイルを流します。まだ時間が残っていたために姫のスケスケコスチュームを目で楽しみながら、他愛もない話で盛り上がります。そしてあっという間にタイムアップとなり、姫に見送られて退室となりました。
 風俗エステか、プライベートサロンか、その価値を判断するのは人それぞれでしょう。

 研究部 風俗基礎理論研究室長 マーシー (R01.08.25)

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