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体験メモ「プライベートサロン体験記(15)」

by マーシー氏


 こんにちは、マーシーです。
 店名はいつもの通り伏せますが通算で7回目の利用となります。初回こそ新規客専用コースで密着無し、ヌキ無しでしたが、2回目以降はオールヌキ有りです。在籍嬢のプロフィールを読み、気になる姫を見つけましたので、今回は指名での利用で予約を取ります。コースは100分で料金は16000円で、指名料の請求はありませんでした。しばらくお付き合い下さい。

訪問日:2019年9月上旬 週末昼
訪問店:プライベートサロン/「○○○○○」
場所:名古屋市

 さて予約時間になり、指定された場所に向かいます。インターフォンに部屋番号を打ち込み、インターフォンで予約名を名乗るとセキュリティーが解除され、ドアが開きます。
 エレベーターに乗り込み、部屋のブザーを押すと中から扉が開かれ、可愛らしいお姉さんに迎えられます。今回は20代前半という若いお姉さんです。
 このお店、コスチュームはスケスケで下着が透けて見え、ドキドキ感は半端ないです。そして奥の部屋に案内されると、コースの確認があり、料金の16000円を支払います。そしてまずは呈茶のサービスがあり、その後はバスルームで身体を流し終えると、紐パンTバックを履き、腰にバスタオルを巻いて部屋に戻ります。するとセラピスト嬢から腰に巻いたバスタオルを剥ぎ取られ、うつ伏せになると「紙パンツは必要ないですよ!」と、これも剥ぎ取られます。
 カエル足、四つん這いでのマッサージでは姫の手が鼠蹊部を摩り、その手が愚息をかすめ、ゾクゾクします。風俗エステと違い、展開の読めないプレイは非日常的な世界を感じます。仰向けになると小生の腕を抱え込み、手の平から腕のマッサージへと進みますが何度も姫のおっぱいをかすめます。しかし、部屋に設置された時計を見ると、開始からすでに80分を経過しているにも関わらず、姫は愚息を直に触れることはなく、ひょっとしてこのままヌキ無しで終わってしまうのかと、イライラし始めます。しかしその心配は無く、ここからが凄かった。
 姫は小生の股間に身体を置くと、多彩な手コキで愚息をしごきます。竿、カリ、袋と徹底して責めてきます。まるで手コキ動画を再現しているかのようです。またもう片方の指は乳首を弄びます。たまらず、お姉さんの顔を見つめて「イキそう・・・。」と言うと、まるで姫自身が手コキを楽しんでいるかのような表情を見せます。そして我慢も限界となり、発射となります。しかし姫はそれでも手コキを中止することなく、愚息をしごき続けます。小生には無理なようで、残念ながら男の潮吹きとはいきませんでしたが凄いの一言で、小生はぐったりとなります。
 姫は「まだ時間は大丈夫ですから、ゆっくり休んで下さいね。」と言って、シャワーの準備のために一旦、部屋を出ます。その後はシャワーでマッサージオイルを流します。そして身支度を済ませて退室となりましたが、今回の姫は一分足りとも時間を無駄にせず、焦らしと責めを上手く織り交ぜ、時間いっぱい楽しませてくれました。
 風俗エステか、プライベートサロンか、その価値を判断するのは人それぞれでしょう。

 研究部 風俗基礎理論研究室長 マーシー (R01.09.22)

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