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調査報告「海外風俗事情〜台湾・台北編〜」

by モリリン氏


 非会員仙台在住のモリリンです。仕事で台北にいきましたのでレポート致します。
 仙台からは仙台空港から台北まで週2便アクセスしております。現地のビジネス相手と連絡してますので、空港に着いてから中心部まではリムジンが予約してあり、快適に移動します。
 着いてその日は、台湾料理でカンペイ!何事もなく就寝です。次の日は朝から仕事の打ち合わせをして、さて夜になります。仕事での出張ですから夜は、台湾の方々と会食があり、その後、夜8時頃には、ホテルに戻ります。ホテルは、現地の方に予約してもらった台北のKホテルです。
 台湾は、親日的で全く夜も怖い事はありません。タクシーは、安くはありませんが、問題ありません。

 さて、腹も一杯になり、現地の人をふりきり、日本人御用達のパブへ。ここは、駐在の日本企業のたまり場で、安全で、かつ日本人好みの女性が多く、最適です。台北市六條通に近い、店名「果嶺」というお店です。ここは、台湾の親友から聞いた、お気に入りのお店で、ママ、ホステス全て日本語完璧です。
 六條界隈はこの手の連れ出しパブが多く、比較的高いかもしれませんが、台湾初心者には間違いなくお勧めです。
 日本人が多い為、異国情緒を堪能したい人には向かないかもしれませんが、若くかわいい娘が多い事はとても大事な事だと思います。

 ママがまず、駐在か?出張か?聞いてきます。もちろん日本語です。出張だと告げると無理にボトルを強要しません。ショットでリザーブを飲みます。台北まできてサントリーか?と言われそうですが。
 さて席に座ると、三人の台湾女性がつきます。その日は、がらがらで、その他の客も日本人だとすぐわかります。日本語で演歌をカラオケ歌ってますし。あと現地の接待なのか、台湾の方々が少し。台湾の女性は比較的小柄でかわいい感じの方が多く、着いた三人の娘の中でも、ややロリ系の娘が気に入りました。
 ママがまずどの娘がいいか?聞いてきます。選ぶと他の娘たちは席を外します。ロリ系の彼女と楽しい時間の始まりです。ここでは指名だけで、連れ出しまでの確約は不要です。
 ジュースをご馳走しながら日本語でトークします。彼女も日本が好きなようで将来は日本語が生かせる企業に勤めたいようです。それはさておき、どうする?と聞いてきたのでホテル名を告げ、お店をでます。ホテルに着き、チャイムが鳴り再開。日本円で二万弱です。
 サービスは混浴、生F,リップ、○体。シャワー、しばし休憩、二回戦。泊まりたいな?といわれたので、一緒に寝ました。ただ、泊まりは、追加はありませんが、寝ている内に、ねこそぎという事もあるかもしれませんのでビジネス以外の観光での場合の滞在は、リピートがないと判断されかねないので注意は必要です。
 いままで、タイ、韓国、シンガポール、インドネシア、など歴訪しましたが、いずれにしても台湾は、アジア最強ではないでしょうか!

 駄文失礼いたしました。

 (H21.08.27)

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