〜©日本ピンサロ研究会〜

研究ノート「流行りのアジア系店について」

by ミッション・ルース氏


 日夜、奮闘されているみなさん、ご苦労さまです。ミッション・ルースです。

 最近では、風俗業界にアジア系の嬢が増えており、日本にいながらもアジア女性と楽しめる機会が珍しいことではならなくなりました。
 最初の頃は日本女性にない独特の雰囲気が好まれ、人気の高まりと共に増えていった「アジア系」ですが、最近は「嬢の質の低下」が目立つような気がしています。
 言葉が通じないことをカサにし、接客中であるにも関わらず隣の嬢と会話(大概は、お互いの客の値踏みや悪口)や、片手間サービス(片手でメール打ちながらマッサージ、シャワー後に控え室で一服してから来る等)、なげやりなサービス、明らかな時短…、全て私が体験したことです。
 店舗名は敢えて申しませんが、大塚・池袋・渋谷・新宿等の地で10数件チャレンジした結果、5店舗中4店舗くらいがそうです。
 本人へはともかく、クレームに対する受付の対応も(特に中国系)もワザと「日本語よくワカリマセン」等ととぼけるか、誠意もなく事務的に謝るか、逆に凄んでくるパターンが大半です。
 確かに「真面目に」仕事をする嬢もいますが、私があたった嬢の中では10人に1人ぐらいしかいませんでした。無論、総ての店舗及び在籍嬢を調べていませんので、中には在籍嬢全員が好感を持てる店舗もあるでしょうし、同じ店舗でも好感度な嬢と反対な嬢もいると思います。
 本来、私の『風俗の師』たる人より「文句を言うなら(その店に)行かないこと」と、普段から言われておりますので「三度目の失敗」はしてませんが、これ以上は二度と「アジア系」へは行かないつもりですし、入って店がそうと判れば金を払う前に退店するつもりです。

 何と無く情無い話ではありますが、皆さまの今後の『風俗ライフ』の参考の一部になれば幸いです。

 (H19.08.08)

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