トンローにある楽園を紹介します。

参考：https://gdiary.com/store/massage/rakuen-massage-spa/

　アソーク方面からですとトンロー駅で降り，来た道を戻るように数メートル行ったところにこの店はあります。
　癒し処、地域ナンバーワンと日本語で書いてあります。
　扉を開けると日本語の達者なママが対応してくれます。入った時に受ける印象はソイ26のプレミア101に似てるなというものでした。同じ経営なのかもしれません。
　予約ありますかとママに聞かれました。ないと答えると大丈夫ですと言いい残してママは下がりました。システムの説明のためにメニュー表を取りに行っていたのです。
　メニューを見ました。3Pもできるらしいです。しかしノーマルのローションマッサージにしました。ローションマッサージといってもマットをしてくれるわけではありません。ローションを使ったヌルヌルプレイという意味です。
　時間が60分、90分、120分と3種類あります。ゆっくりしたかったので120分にしました。娘にランクはありません。誰でも同一料金なのが，マッサージパーラーと違うところです。
　120分は2900バーツでした。これ以外何もはかかりません。ドリンクはフリーです。これもマッサージパーラーと違います。
　次に娘を選びます。アルバムで選ぶ店もありますが、ここでは実物を見て選びます。娘が目の前に10人位ズラリと並びます。一番表情の明るい娘を選びました。
　大正解でした。マッサージパーラーと違って古式は日本のシステムに近いです。娘のタイプも日本人が好みそうなのを揃えています。
　今は日本人の間ではこの遊びが主流になっています。この傾向は今後も続くと思われます。

　さて、個室に向かうわけですがエレベーターがなく６階まで歩いて上らなければなりませんでした。
　個室は狭く、といっても日本の中級店程度です。ジャグジーとベットがあります。

　ジャグジーでの全身洗いからプレイは始まります。潜望鏡もしてくれます。握ったら離さない濃厚なサービスです。何度もいきそうになります。ここで出すことも可能です。しかし、ベットまで我慢しました。
　ベットでも濃厚なサービスは続きます。日本でも中々受けられないサービスです。客が入るはずだと思いました。
　この店はトンローのソイ9から移ってきたのです。これまではバイタクかバスを利用しないといくことができなかったのが，駅から3分のところに移転し、アクセスが向上したことで、この店はもっと繁盛するでしょう。娘にはチップを400バーツあげました。
　最後に会員カードを発行してくれました。全部貯まったら割引があります。

　それではまとめに入ります。

アクセス 5
設備 3
娘 5
ママ 5

　設備がしょぼい以外は完璧な店です。
　マコチャンでした。

　調査部　別室　初任教育班　調査員補　マコチャン　(H31.04.05)