by マコチャン氏
もう一軒,マッサージパーラーを紹介します。
ラチャダにあるエマニュエルという店です。
参考:http://www.thaimassagemodel.com/Emmanuelle/modelplace.php?id=002
ここもアクセスが良いです。MRTホイクワンの3番出口から店の看板が見えます。アソーク方面から来たとすれば,来た方向と逆の方向に30メートル位戻ります。
ここの沿革を紹介しましょう。ここはかつてデービスグループでした。デービスグループにはビクトリアシークレット、コパカバーナ、ホノルル等がありましたが,この3店はどの店も閉店してしまいました。チューイットガモンウィシットという人が持っていました。スクンビットのソイ22とラマ4世通りが交わるあたりにデービスというホテルがあります。あれはmpにするつもりで建築したのですが,許可が降りなかったためホテルにしたものです。
この系列の娘は綺麗なのですが,日本人の趣味には合わないといわれてきました。要するにケバいのです。エマニュエルにはデービス時代何度か行きましたが,そう思いました。
エマニュエルもナタリー閉店の余波を受けて一瞬だけ閉店したのですが、ラマ9世通りにあったアムステルダムを運営していた会社が営業を引き継ぎ、営業が継続しました。アムステルダムもどちらかといえばケバい感じの娘が多かったので、このケバい傾向は受け継がれているようです。
ちなみに、アムステルダムはバンコクで一番といわれていた時期がありました。開業当時はシャンゼリゼと呼ばれていました。
店の前が駐車場になっており、そこを突っ切りエントランスに向かいます。二階がエントランスになっています。
入ると右側にひな壇があります。ここはラベルより娘との距離が近いです。右から左に行くに従い高くなります。壁の突き当たりの客の席と同じ高さのところにサイドラインが座ります。レベルは高いです。最低でも5000バーツはします。
私が入って行った時、時間は午後7時でしたが、しばらく観察していると,この店には珍しく日本的な顔のサイドラインが出勤してきました。丁度腰掛けようとした時指名しました。
娘の背中には全面にガネーシャの刺青がありました。そして巨乳でした。GかH位でしょう。天然でした。タイでは人工や整形は当たり前なので,外見で騙されたことが何度もあります。
性格は素直で優しいのですが,仕事する気はほとんどありません。この辺りがサイドラインらしいところかもしれません。中には仕事もよくやる娘もいるのですが,そんな娘には中々巡り会えません。しかし、過去に巡り合ったこともあり,それもまた事実なので,どうしても期待してしまうのです。
浴槽での全身洗いからベッドという流れ。出たら終わり。軽くキスしてお別れというものです。チップはあげませんでした。向こうも要求しませんでした。サービス悪いのにチップ要求する娘も時たまいますけれど。
コンチアのおばちゃんには褒めておきました。明日も来るのかと言われましたので,多分と答えましたが行きませんでした。何度もいい思いさせてもらってる店なのですが今回は微妙。
ではまとめに入ります。
アクセス 5
設備 5
娘 顔・ボディは5、仕事は2
コンチア 4
マコチャンでした。
調査部 別室 初任教育班 調査員補 マコチャン (H31.04.02)