T:「で、今回はどうだったの?」
I:「けっこう良かったよ。ただ雑誌にはマットプレイが売りみたいな事書いてあったんだけど、行ってみたら”マットプレイはやってませんよ”だってさ。」
M:「まあ、あの広さじゃマットプレイは無理だわな」
I:「俺マットプレイってやったことないから期待してたんだけど。」
M:「一度やってみると良いよ、仕事でへろへろの時なんか疲れが取れるから」
T:「でも疲れてへろへろの時に風俗に行くのって、なんか違くない? だって疲れてたら立つものも立たないでしょう。」
M:「そんなことないよ。すごい疲れてるときにフラッと立ち寄って、身も心もリフレッシュってのが風俗の醍醐味でしょう。」
T:「いや、風俗は体調をしっかり調えて、かつ事前調査を十分に行っていどむべきでしょう。」
...
N:「で、M氏の方はどうだったの」
M:「かなり良かったよ。俺基本的にフリーでしか入らないんだけど、なんか最近当たりが多いんだ。」
T:「でも、フリーで入って、とんでもない女が出てきたらどうするの?」
M:「俺、今まで”こいつだけは抱けない”って相手に当たったこと無いからなあ。”こいつとは2度としたくない”って女はいるけど」
I:「○○○○の時?」
M:「そうそう。今想い出しても腹がたつよ。」
T:「でも、そういうのをさける意味でもやっぱり指名は必要でしょう。」
M:「俺は当たり外れも含めて風俗と考えてるけどね。女の子が出てくるまでのドキドキがまた楽しいんじゃない」
N:「たしかに、わかるような気がする。」
T:「でも、苦労してためた金を払って風俗に行くわけだから、それなりのレベルが必要でしょう」
M:「外れもまた風俗と思える広い心で遊ばなきゃ」
N:「結局、これは個人の金銭感覚の差なんでしょう。M氏なんか外れがきても別に損したと思わないでしょう。」
M:「まあいいや程度にしか思わないよね」
N:「でもT氏にとっては、苦労して手に入れた金をどぶに捨てるような感覚なんだろうね」
T:「そうそう」
一同:「納得」
...
I:「ところで、Y氏はそっちの方はどうなんですか?」
Y:「最近精力が衰えたっていうか、金払ってまでそういうところに行く気力が無くなったと言うか」
M:「でも、人間誰しも精力が衰えていくんだろうな...」
Y:「君らもいずれ分かるよ」
一同:「うーん...」
...
N:「ところでホールリップって何?」
T:「けつの穴舐めてくれるの」
M:「って、レストランで話す会話じゃ無くなってきたな。もうちょっと上品に話そうぜ」
T:「そう?じゃ、アナル舐めてくれるの」
...
こんな調子で、4時間にわたって議論を交わしました。出席者のみなさんお疲れ様でした。渋谷某店さんごめんなさい。