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研究ノート「ED治療薬の臨床例」

by 紫カブト氏


 北海道支部上川方面機動隊の紫カブトでございます。

 私は日ピンに所属しているにもかかわらず、EDとなり満足な報告を行うことができなくなる危機に直面いたしました。しかし、日ピンに所属している以上、レポートを上げるのが義務であるため、この役に立たない『うまか棒』を治療することにしました。

 ED治療薬には、『バイアグラ』『レビトラ』『シリアス』の3種類があり、それぞれ特徴があり、自分にあったものを使用するのがよいとネットで調べてみると記述されていました。

1.ED治療薬の入手
 ED治療薬は、医師の処方箋が必要なため、病院を検索します。地元、旭川では、時間の予約が必要だったらり、検査が必要だったりと簡単に処方されないようです。東京の病院を検索すると、簡単な問診だけで処方してくれる病院が数件見つかりました。東京出張が予定にあったため、東京でED治療薬を入手することにしました。

 病院につくと、A4用紙に問診の回答をします。内容は、心臓の病気がないかといったことでした。その後、医師と1分くらい薬についての注意事項等の説明があり、薬が処方されました。所要時間は、全部で5分程度でしょうか。

 今回、初めてのED治療薬のため、以下の条件で処方していただきました。

@バイアグラ 50mg 利き始めまで60分程度 継続時間は4時間 1500円/粒
Aレビトラ 20mg 利き始めまで15分程度 継続時間は6時間 2000円/粒
Bシリアス 20mg 利き始めまで30分程度 継続時間は36時間 2000円/粒

2.実験
 初めての薬ということで、レビトラ 10mg(薬は半分に割って)でチャレンジしてみました。
 飲み始めて、15分たっても、まったく、なにも変化しません(副作用で多少の頭痛、顔のほてり)。○ンコをさわってみますが、いつものやるきなしの状態です。
 チャレンジということで、複数回チャレンジできる乱交パーティへ潜入です。

 一人目
 20台の女の子が相手です。パンツを脱ぐときには、すでに暴れん棒になっております。途中、中折れの危険もまったくなく、終了です。

 二人目
 30歳くらいの子が相手です。Sタイプの方で、紫カブトとしては苦手なタイプです。乳首を攻撃されると、もう、暴れん棒に変身です。途中、相手の攻撃がマンネリになっても、Jrは暴れん棒のままで問題はありません。

 三人目
 35歳くらいの子が相手です。いつもは、勃起を維持しようと、○ンコに力を入れていることが多いため、早く発射となることが多いのですが、力をいれなくても暴れん棒のため、ゆとりをもってPLAYできます。たっぷり汗をかいたところで、発射へ向けてラストスパートです。

 ここまで、薬を飲んでから4時間。休憩中は、お休みでPLAYになるとすぐに暴れん棒になります。
 感想としては、すごい薬だとしか言いようがありません。

 帰りに食事をしながら、レビトラの継続時間は6時間か!まだ、1時間あるな、もう1回チャレンジすることにしました。

 今度は、大陸エステの2回転コースです。

 四人目
 20代中ごろと思われる子です。いちゃいちゃしていると、暴れん棒に変身です。シャワーから最後まで、暴れん棒のまますごすことができました。

 五人目
 時間的には、6時間を経過しました。2回転コースのため、となりの部屋へ移動です。20代前半と思われる子で、美人ちゃんです。全然、問題はありません。本日、一人目とまったく同じパワーです。

 さすがにこれ以上は、チャレンジをしませんでしたが、5回とはすごすぎると感じてしまいました。

 翌日、朝、暴れん棒になっていました。もしかしたら、薬の効果が残っていたのかもしれません。

 後日、熟女の乱交パーティに潜入してみました。今度は、『バイアグラ 25mg』でチャレンジしてみましたが、熟女でもまったく問題なく、暴れん棒に変身できました。
 レビトラとバイアグラの違いとして、

@.軽い副作用を感じた(顔のほてり、軽い頭痛)
A.継続時間がレビトラより短く、薬がきれると、急激に暴れん棒のパワーが落ちてくるように感じました。

 シリアスは、まだ、飲んでいませんが、継続時間が長いので、また、無限チャレンジでも挑戦したいと思います。

 ED治療薬の感想としては、すごいの一言につきます。今回は、1粒を半分に割って飲んでいたため、薬の利きの強さがあまり強くなったようですが、十分に利いていると思います。これらの薬は、自分でいろいろと確認して一番あったものを使用するのがよいと思いました。

 北海道支部 上川方面機動隊 先任隊員 紫カブト (H22.09.28)

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