by まるひ29氏
日本ピンサロ研究会をご覧の皆様こんばんは、競輪大好き、海外本部のまるひ29です。何が好きかって、やっぱりレースの予想が楽しいじゃないですか。外れても、お金はみんなのために使われるし、いいことです。風俗店を取り締まるより警察は、パチンコみたいに韓国人や北朝鮮の在日の方の資金源である違法賭博を即刻摘発してほしいと心から願います。
さて、バンコク風俗の最新の現状についてレポートしたいと思います。
6月13日をもって、タイの軍事政権は全土で夜間外出禁止令を解除しました。多分ワールドカップサッカーが、開幕したからだろうとタイ人は言っています。この国は、ギャンブル禁止の国ですが,タイ人は宵越しの金は持たないほどのギャンブル好きです。ワールドカップなんて、風呂屋でも、飲み屋でも、ゴーゴーバーでもみんなお金を賭けてます。
現状はq @風呂屋(ソープ)は、24時閉店に戻りました。q Aゴーゴーバー(ナナ、ソイカーボーイ)も24時過ぎまでやっています。q ということで、ほぼ元に戻ったという感じです。ただ、観光客はどこにもおらず、ゴーゴーバーなどはビール2本で70バーツとかプロモーションしてますし、買い手有利の状態です。夜間外出禁止令が解除されたことで、ソンクラーンの時に田舎に帰った子たちも、続々とバンコクに戻りつつあります。1週間かけて、各歓楽街を調査してきたため、レポートが遅くなり申し訳ございません。
治安も安定しており、ほぼ平常時に戻った感じです。BTS、地下鉄、エアポートリンク、バスなどのすべての公共交通機関も平常どおりですので,完全に安全とは言えませんが、落ち着いているということをご理解の上、タイに来る方はお越しください。
海外本部 第3遠征調査隊長 まるひ29 (H26.06.23)