by まるひ29氏
ジャカルタ風俗の現状
日本ピンサロ研究会の皆様、スラマッパギ、ジャカルタに戻ると断酒生活になる海外本部のまるひ29です。インドネシアは、イスラム教国なので、お酒は売っていますが、日本並みかそれ以上の高さです。また、売っているお店も大型スーパーなどに行かないと売っていないため、必然的に買うのが面倒になります。私は、尿酸値と中性脂肪が高いのでジャカルタにいるときは、断酒して体調を整えています。以外に飲めなくても平気になるのが不思議です。
さて、ジャカルタ風俗の現状についてレポートしたいと思います。
ラマダンが明けて、風俗店も元通り開きました。
@パラダイススパ
1001はじめ、平常に開店しています。
Aコタインダーの置屋
普通に営業中、問題なし
Bホテル置屋
こちらも普通に営業中
Cロサカリプラザの立ちんぼおよび斡旋バン
こちらも夜になると出没します。
D線路沿いの置屋
去年跡形もなく壊されて、そのまま。多分復活はないでしょう。
大統領選挙が終わり、新しい大統領が就任予定です。選挙公約で、未婚の男女は性行為をしてはいけない、そうなので、これからどうなるかわかりません。
お読みいただきありがとうございました。
海外本部長 まるひ29 (R06.05.21)