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調査報告「海外風俗事情〜オランダ・アムステルダム編〜」

by まるひ29氏


 みなさまこんにちは。風呂屋で女の子とナニしているとき、女の子が喘いでいる姿を見るのはとても興奮しますが、鏡に映った汚いおやじの姿(自分)を見ると気持ちが萎えてしまう海外本部のまるひ29です。
AVもそうですが気持ち悪い男優さんをパッケージで見たり,キモメンって書いてあるだけで見る気が失せます。他人の事はさておき、せめて筋トレして肉体面だけでもきれいにしようと心がけています。
 ということでカナダおよびアメリカ東海岸レポートおまけ編になります。お読みいただけると幸いです。

 トロント、ケベックシティーと2連敗したまるひは、プリンスエドワード島やノバスコシア州ハリファクスなどの辺境を旅しますが,そんなところに風俗なんてあるわけがありません。
 カナダ東海岸を南下しアメリカニューイングランド地方に入りますが、こちらもピューリタン(清教徒)が入植した古き良きアメリカで、風俗なんて残念ながらないです。このまま、ブロンド美女を抱かずに帰れないと思っていた時、「そうだ、大西洋を渡ればいいじゃん」ということに気が付きました。そこで、航空会社のサイトを見るとアムステルダム行のプロモーションがあるじゃないですか。ということで、人生初の大西洋横断をしてしまったわけです

お店 飾り窓(置屋)
業態 政府公認一発屋
場所 アムステルダム
費用 50ユーロ
日時 10月中旬夜

 飾り窓は、アムステルダム中央駅から歩いて5分ほどの運河沿いにあります。朝から営業していますが、やはり夜行った方が女の子も多いし幻想的で楽しいです。昼は、ガンジャとかその種とか日本では見ることのできないものを店頭で鑑賞するといいと思います。

 さて、夕方になり散策し始めます。観光地になっていて、中国人観光客が飾り窓をバックに記念写真を撮ったりしてお姉さんたちから罵声を浴びせられています。さすが、世界の恥さらし中国人です。
 ふらふら歩きながら、金髪・若い・スタイルいいを探し求めますと一人の女の子に目が釘付けに。さっそく店頭で交渉します。彼女はモルドバの女の子でドイツ語ができるのでドイツ語で交渉開始です。
 キス、フェラ、セッ○ス込みで50ユーロと念を押し、こっちもしっかりメモして女の子に確認させて部屋に入ります。ここまでしないと、タケノコに逢うからです。女の子を信用していないわけではないのですが、なんせ観光地のため、ぼったくろうとする悪い奴もいます。まるひもその昔、タケノコに逢い痛い思いをしているのでお互い嫌な思いをしないためにも契約はしっかりかわしましょう。

 さて、部屋に入り女の子が窓のカーテンを閉めると、50ユーロ渡してお互いセルフで脱ぎスタートです。
 久しぶりのブロンド美女に心ウキウキ、あそこも反り返っています。濃厚なキスからはじまり、T首舐め、ブロージョブとこんなきれいな子にあんなことやこんなことされているなんてうーんこれこれとそれだけで満足してしまいます。
 さて、ゴムを取り出し、ローション塗って騎乗位で腰をガシガシ振られ、彼女が疲れたところでバック、正上位で満足の大放出です。暫くお互い抱きしめながら余韻を楽しみ、キッチンペーパーでセルフ処理して着替えてお別れです。

 アムステルダムまで来てよかったと思いながら、もう2軒はしごしてしまいました。ユーロ高は痛いですが、やっぱり金髪の美女とできるのは魅力的ですね。でも、帰りはアムステルダム発ニューヨーク、トロント、デンバーと経由して成田まで地球2/3周して帰りました。つらい・・・。

 お読みいただき有難うございました。

 海外本部 第3遠征調査隊長 まるひ29 (H26.12.08)

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