〜©日本ピンサロ研究会〜

調査報告「海外風俗事情〜タイ・サムローン編〜」

by まるひ29氏


 みなさまこんばんは。穴があったら挿れたい海外本部のまるひ29です。
 学生のころは、ピンサロとか行ってお口で逝って満足しましたが、今は穴に挿れないと満足しません。そもそも、私が主戦場にしている海外は、穴に挿れるのが普通で、口に出すことを嫌がる姫が多いので,必然的に穴派になってしまうんです。そのため、皆様のレポに出てくるスマタなどやったことがありません。今度日本に帰国したら、日本橋のホテヘルで体験してみたいと思います。その時は、大阪の会員の皆様ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
 さて、毎日風呂屋に行っているとさすがに飽きてきます。そこで、小旅行を兼ねてバンコク郊外の置屋に行ってきましたのでレポートしたいと思います。

業態 置屋
場所 サムローン(スクンビットソイ78)
日時 4月中旬夜
費用 1000バーツ(ホテル代込)

 サムローンは、日本人が多く住むスクンビット通りを東にずっと進み、バンコク都の隣のサムットプラカン県に入ってすぐのところにあります。BTSが近くまで伸びたので、終点のベーリンまで行き、そこから東に向かって歩いて10分ほどです。私は歩くのが嫌なのでいつもバスで行きます。

 お店は夜7時くらいから明かりがつき始め,外で女の子が食事したり化粧したりしている姿が見えるので、その時間に合わせてバスで向かいます。歩道橋を渡り市場のもう一つ手前の通りがソイ78です。
 ソイに入ると、ピンク色の明かりがあるところが置屋です。20件ぐらいあるでしょうか。ソイの奥の店まで一回りしますが、開店前ということで、ソイの入り口の屋台で食事します。

 8時過ぎると、女の子がぽつぽつと座り始めます。置屋のおばちゃんやお兄ちゃんと話をしながら物色します。一周した後、一番小柄であどけない顔をした子に決め、その置屋まで行き再度値段交渉します。ホテル代込で1000バーツにしてもらい、店のお兄ちゃんのバイクに3人乗って近くのラブホテルへ行きます。

 世間話をしたあとお互いにセルフで脱いで、先に女の子がシャワーを浴びに行き、その後、私がシャワーを浴びてベットに入ります。
 まずは私から攻めますがキスはもちろんダメなので、微乳を舐め舐めし、クンニします。結構感じてくれて楽しいです。彼女がこれ以上は駄目というので交代して攻めてもらいます。乳首舐めから手コキ、大きくなったところでゴムつけてフェラ、彼女がKYジェルを塗って騎乗位でインです。なかなか締りがあって気持ちいいです。しばらく頑張ってもらい,その後,正上位で気持ち良く逝かせてもらいました。
 しばらく添い寝してから別々にシャワーに行き着替えて、電話で置屋の兄ちゃんを呼び3人乗りで置屋まで戻り帰宅しました。

 評価ですが、高いです。ホテル代込にしてもらいましたが普通は800バーツ+ホテル代で1000バーツ以上かかります。田舎に行けば500バーツが相場なので、やっぱりバンコクに近いと高いということですね。
 ちなみに、タイ人相手の置屋なのでタイ語しか通じません。また日本人だとわかると1500とか2000とかぼったくるお店がありますので気を付けてください。

 お読みいただき有難うございました。

 海外本部 第3遠征調査隊長 まるひ29 (H26.05.05)

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