by まるひ29氏
日本ピンサロ研究会の皆様、あけましておめでとうございます。海外本部のまるひ29です。
「このバカ何か月たってるんだ」と叱責の声が聞こえそうですが、私の住んでいるタイは仏歴(お釈迦様が亡くなられた日から1年が始まります。日本では花祭りですね。)なので4月10日ぐらいから16日ぐらいまでソンクランというタイ正月になります。
ちなみにタイでは、一般的に西暦ではなく仏歴を使うので今年は2557年です。日本も西暦など使わず皇紀という立派な暦があるのですから、それを使うべきです。
さて、この祭り期間は別名水かけ祭りとも言われ、繁華街に行くと水鉄砲やバケツで水を掛けられます。私みたいなおじさんに水をかけても楽しくないので、ターゲットにされませんが,若い女の子はブラとか透けて見えるので、格好の餌食にされます。
私のマンションからバスで10分ぐらいにタイ人の行くゴーゴーバーが10件ほど並んでますが、そこへ行くと水着のゴーゴーガールが水鉄砲とバケツで水を掛けまくります。普段暗がりでしか見れないゴーゴーガールが明るいところで見えるのは、ちょっと楽しいですね。
さて、前置きが長くなりましたが、4月初めにカンボジアに行ってきましたので、レポートしたいと思います。
場所 カンボジア・ポイペト
日時 4月初旬平日昼間
業種 置屋
費用 600バーツ
HP あったらすごい
バンコクからカンボジアへ一番安上がりに行けるのは、カジノバスです。タイ人は、賭け事大好きなので、バンコクから一番近いポイペトのカジノに行くためのバスが走っています。ルンピニ、アヌサワリーチャイ、バンナーなどバンコク各地から出ていますので、朝観光バスが止まっていたら「パイ カジノ?」と聞いてみるといいと思います。
バスは、2階建てのデラックスバスです。出発すると車掌がパスポートとお金を預けに来ます。日本人は、パスポートを預けずバス代200バーツ払えばいいです。その後、帰りのきっぷを配りますので「ほしい」と言わないとくれないので注意が必要です。
途中1回トイレ休憩があり3時間半で国境到着です。暑いです。バンコクの最高気温が38度くらいですが、ここは余裕で40度以上あります。
タイを出国し、川を渡るとカンボジアです。アライバルビザセクションで40ドル払い1年間有効のマルチプルビザをもらいます。係官が必ず賄賂を要求しますが,聞こえない振りして無視すれば大丈夫です。
カンボジアのイミグレまでの間に巨大カジノが10件ほど並んでいます。とりあえず暑さしのぎに、カジノに入り無料のサントイッチとか軽食をつまみイミグレに行きます。アメリカや日本みたいに指紋をとっています。タイですらやっていないのに無駄なことしているなぁという感じです。
さて、イミグレを出るとバイクタクシーが寄ってきます。気温約40度、気が遠くなります。タイ人のふりして、タイ語で置屋まで往復いくらか交渉します。50バーツとかふざけたことを言うので20バーツじゃなければ、ほかに乗ると言ったら20バーツになりました。どうせ運ちゃんは、置屋からマージンを貰うので問題ないです。
1軒目は、市場のそばの置屋でクメール人のお店です。みんなパジャマ姿です。値段は、500〜700バーツ。若い子はどの子か聞くとみんな18歳以上。
うん、カンボジアも随分高くなりました。私が良く行っていた1990年頃のプノンペンは1発2ドルでした。あのころは自分も若かったのと鬼畜野郎だったため1日6人ぐらいとやっていました。当時のカンボジアだけで500人以上とやっていると思います。2005年ぐらいのプノンペンでも1発3ドルの鬼畜置屋があってよく通っていたのですいぶん高いです。
とりあえず、様子見ということで、別の店へ連れて行ってもらいます。こちらは、ベトナム人のお店で、女の子2人、19歳の細い子が700バーツ、18歳の子が600バーツ、10ドルぐらいでできる子はいないということで、600バーツ払い女の子が暮らしている部屋へ行きます。
部屋に入るとお互いセルフで脱ぎ、私は貴重品を持ってトイレ兼水浴び場へ行き身体を洗います。そのあと、彼女が沐浴してきてプレースタートです。
と言ってもキスはNG、彼女はマグロ状態なのでおっぱい揉んで舐めて、クンニすると下痢しそうなので、彼女にしごいてもらい、大きくなったところでゴム付けて○体します。しかし、外は40度、部屋は密閉状態、全身汗まみれになります。こりゃー長時間やったら中折れ確実と見て、全身全霊でフィニッシュします。
一緒に水浴び場に行き、汗を流し部屋の扉でさようならし、バイタクでイミグレまで送ってもらいました。
さて評価ですが、わざわざこんなところにまでくる必要はありません。ただ、置屋の雰囲気がお好きな人はいいと思います。英語で交渉すると高くなるのでタイ語で交渉するのがベターです。
お読みいただきましてありがとうございました。
海外本部 第3遠征調査隊長 まるひ29 (H26.04.25)