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ナイトクラブ「Margarita」(コスタリカ・サンホセ)

by まるひ29氏


 みなさまこんにちは。無駄毛が気になる海外本部のまるひ29です。歳をとると、どうでもいいところに毛が生えてきて困ります。耳毛、乳毛、ひげ。それに反比例して、髪の毛は少なくなっていきます。無駄毛の毛根を頭部に移植できたらどんなにいいだろうと心から思います。
 さて、中米レポート2/2コスタリカ・サンホセ編です。

 コスタリカのサンホセは、中米のスイスと呼ばれています。中米諸国の中で唯一都会で昼間普通に歩ける街です。標高も高いため、昼は日差しが強くて汗ばみますが、夜は肌寒いくらいです。
 この国は、1990年頃のカンボジアのS村のようなところがあり、その手の趣味の方が欧米から来ることで有名です。また、欧米人相手のナイトクラブも数多くあり、裏通りにはその手の店が結構あります。ただ、夜にならないといい子は出てきません。しかし、当然夜は、いつホールドアップされてもおかしくない中米です。早朝なら暗くても、逆に安全です。
 ということで、行ったお店はこちらになります。

お店 Margarita
業態 ナイトクラブという名の連れ出し置屋
場所 コスタリカ・サンホセのセントロのカテドラルから南に6ブロック
費用 50ドル+ホテル代
日時 2月中旬平日丑三つ時ぐらい

 お店に行くと、ライフルを持ったおっちゃんとボーイが外に立っています。女の子と遊びたいというと銃を持っていないか聞かれ、ボディーチェックされて中に入れてくれます。
 さて、時間は、草木も眠る丑三つ時、期待せず店の扉を開けます。カウンターとポールダンスのステージがありますが、お客はおらず、女の子が5人ほどだべっています。私を見て、すぐに寄ってきます。チーノかと聞かれるので、ハポネと答えると大歓迎してくれます。この国でも、チーノは嫌われています。
 ちなみに、チーノやコリアに対しては、こっちの人は目を吊り上げてバカにします。日本人にはしません。

 さて、ビールを飲みながら、5人と仲良く話しながら誰にするか考えます。その中で一番スリムで綺麗な子を選びます。長居すると、お酒を奢らなくてはならないので、世間話をして即断即決が大事です。
 普通のナイトクラブは、お店に行き女の子と交渉してホテルに行くシステムになっていますが、ここのお店は隣にペンションMargaritaというホテルを併設しており、すぐ隣へお持ち帰りということで便利です。
 ビール代を払い、隣のペンションへ。汚くはないですが、最低限のやり部屋という感じです。

 お金を払い、セルフで脱いで、お互い別々にシャワーに行き、ベットに入りプレー開始です。
 ラテンの情熱的なディープキスからスタートします。いきなりのフェラーリから始まり大きくなったとこでオカモトさんを付けられます。そのままだと、上に乗られてしまうので、こちらも負けじと小ぶりな胸を愛撫しつつ、下を責めます。そして、クンニで軽く逝ってもらってから、INです。
 さすが、ラテン。声も大きく感じまくってくれます。騎乗位に変わり、激しく動いてもらい、バック、正上位、最後はディープキスしながらの大放出です。
 暫く余韻を楽しんだ後、別々にシャワーを浴び、着替えてさようならしました。

 さて、評価ですが、こちらの価格としては高いです。もう50ドル払うと、エスコートの美人とやれることを思うと中途半端ですが、経験としてはいいと思います。
 今は、コスタリカから70時間かけてバンコクに戻ってきました。もうしばらくは、飛行機に乗りたくないです。次回は、バンコクレポを上げたいと思います。

 お読みいただき有難うございました。

 海外本部 第3遠征調査隊長 まるひ29 (H26.03.15)

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