日本ビンサロ研究会のみなさま、こんにちは。
　昨年の日記を読み返してみたら、２５０日以上お風呂屋などに通っていた海外本部のまるひ２９です。今年も元旦から、１日も休みなくMP(ソープ)にオナニー代わりに通っています。
　海外にいると、風俗が安いのでついつい遊びに行ってしまいます。ヨーロッパも含めて５０ユーロあれば世界中どこでも風俗遊びできます。先日、日本に帰国した際レポを上げましたが、海外の風俗の価格に比べると日本の風俗は随分高いですね。その中で、随時レポを上げている会員の皆様の努力は敬服いたします。
　さて、先日用事があってラオスに行ってきました。今まではシミパン様の好みであろう年齢の女の子がいて、とてもレポできるような状態ではなかったのですがようやくまともになってきたので、現地の置屋をレポしたいと思います。

店名　民家なのでないと思います
HP　あったらこわい
業態　置屋
場所　ビエンチャン市内ですが細かい住所はわかりません
日時　１２月下旬平日夜
費用　１０００バーツ

　バンコクからラオスのビエンチャンまではタイ航空が飛んでいますが高いので、ドンムアン空港からエアアジアで、国境のウドンタニまで行きます。空港からは国境行きのロットゥー(ワゴン車)でイミグレ乗り付けで出国します。橋をバスで越えるとラオスです。我が国は多大なODAをしているので数年前からビザも要らなくなりました。日本のODAで貰った、いすゞの最新のバスに乗りビエンチャンのタラートサオに着きます。
　ビエンチャンのトゥクトゥクは、外人だと見るとボリまくるので、貸自転車屋で自転車を借りるのが賢明です。１日１００００キープが相場です。自転車に乗って定宿にチェックインします。
　ラオスは旧仏領インドシナのためベトナムやカンボジアと同じでバゲットがおいしいです。宿の近くのサンドイッチ屋でバゲットサンドイッチを作ってもらい、近所のコンビニでビアラオを買って青い空の下至福のランチを楽しみます。何十回も来てるので観光せずに部屋で夜に備えて昼寝します。

　さて、どっぷりと日も暮れ自転車で置屋へ向かいます。自分は何回も来ているので場所も建物もわかりますが、普通の人にはわからないので，トゥクトゥクで連れてきてもらった方がいいと思います。ちなみに、トゥクトゥクの兄ちゃんに「レディー」もしくは「ブーイン」と言えば連れて行ってもらえます。(ビエンチャン市内に何軒かありますのでそのうちのどこかに連れて行ってもらえます)その際、「１００バーツで連れて行け」と言わないとぼったくられるので要注意です。もちろん、女の子が気に入らなければ「別の店へ行け」と言えば違う店に連れて行ってくれます。運ちゃんは、店からマージンが貰えるので頑張ってくれると思います。　

　さて、お店に着くと顔なじみの兄ちゃんに、女の子が控えている部屋へ案内されます。
　カーテンを開けると狭い部屋に２０人ほどの女の子がいます。「若い子はどの子？」と聞くと結構かわいくて胸も大きい子を指して「シップホック」ていうので、即決して１０００バーツ払い、女の子と部屋へ行きます。(トゥクトゥクで行くと１２００バーツ取られます)
　その子は、タイ語ができたので、タイ語で世間話していると、実は１８歳ということがわかりました。兄ちゃんの嘘つき。
　まぁ、まるひは、女の子がかわいければ問題ないので、先に貴重品を持って(抜かれる恐れあり、要注意)沐浴に行き、次に彼女が沐浴に行き(シャワーなんていいものはないです。水浴びです)、ベットに入ってプレー開始です。

　キスから始めたいところですが、なんせ置屋の子はプロではないのでもちろんダメ。こちらから責めます。
　まずは、きれいな胸を揉みしだき、舐めまくります。素人だけあって、すぐに感じてくれます。舐めながら下に手を伸ばしてみると、すでにぐっしょりです。彼女の手を取り竿をしごいてもらいます。ぎこちなさがなかなかそそるものがあります。
　彼女がぐっしょりなのでそのまま挿れちゃいます。生はいいですね。締まりの良さを味わいながら腰を振ります。そのまま出してしまうと、追加で２０００バーツ取られるので、途中から0.02ミリを付けて腰を振りまくり、抱きしめながらフィニッシュです。
　トイレットペーパーで自分で処理し、しばらく女の子と寝物語をして、彼女は沐浴に行き、その間に自分は着替えて、彼女が着替え終わったら扉の前でさようならです。

　さて評価ですが高いです。以前は年齢という付加価値がありましたが今はなくなり高くなりました。タイの田舎に行けば、この値段の半額以下でラオスの女の子を抱けます。ビエンチャンという観光地値段なんでしょうね。

　お読みいただき有難うございました。

　海外本部　第3遠征調査隊長　まるひ29　(H26.01.17)