〜©日本ピンサロ研究会〜

ちょんの間「フランクフルト・エロスイン」(ドイツ・フランクフルト)

by まるひ29氏


 みなさまこんにちは。選挙のためだけに、日本に帰国する海外本部のまるひ29です。

 7月21日に行われます第23回参議院議員選挙は、日本の歴史を変える日になると信じています。太平洋戦争により、大日本帝国憲法を失い、進駐軍によって押し付けられた憲法から、自主憲法を制定する一大チャンスです。日本が真の独立国として、自主憲法を持ち、自衛隊でなく(すでに海外の人々の認識では自衛隊は日本軍と同列ですが)、日本軍を堂々と名乗れるときは今です。日本ピンサロ研究会の皆様、および読者の皆様、ぜひこの国の行く末を決めるうえでも、ぜひ投票に行きましょう。

 さて、ヨーロッパ風俗紀行の特別編です。といっても、レポートを掲載するのにふさわしくないお店等もあり悩みました。特に海外の場合、18歳未満が就労しているお店も少なからずあり(国によっては16歳以上で売春可もあります)、除外していくと特別編ではなく単なるレポートにならざろうえないところをご推察ください。ということで、フランクフルト駅前にある置屋をレポートします。

bQ4 会いたかった
業態 置屋のような個人営業店
場所 フランクフルト中央駅駅前タウナス通り沿い
HP http://www.taunus27.com/news/news-20120422-0129/?lang=de
 (利用したのはこの店ではありませんがHPがあるので参考までに)
費用 25ユーロ
日時 6月上旬の休日夕方

 ヨーロッパに来るたび、もうかれこれずいぶんと通っています。システムは、ホームページにあるようなマンションの一室を彼女たちが借りて、営業する形になっています。下着姿で椅子に座ったり、立ったりしてお客に声をかけます。このような建物が10軒以上あり、気に入った子が見つかるまで徘徊します。幸い、私の定宿はフランクフルト中央駅から徒歩5分くらいにあり、駄目ならホテルに戻ったり、近所でビールを飲んだりして、再び各建物を歩き回ります。
 ここは、風俗デビューする女の子たちの登竜門みたいなところで、うまくすると、ど素人の新人さんに出会えます。それが、今回のお相手となったLちゃん18歳です。
 彼女は、ルーマニアのブカレスト出身で、3日前にフランクフルトに出てきたばかりの初々しい子です。長い金髪のストレートヘアで、背が150センチくらいと小柄で細身の女の子です。
 ほかの子は、30ユーロって言ってくるのに、彼女はもじもじしながら「25ユーロ」というところにも惹かれました。
 部屋に入ると、セルフで脱いでベットに横になるように言われます。そして、生フェラ(即尺)、負けじとこちらもクンニ、ゴム付けて騎乗位から正上位、バックで最後は正上位で、フィニッシュです。1本勝負なので、終わると着替えてさようならなのですが、気になったので明日出勤するか聞くと「する」とのことなので、翌日もFKKの帰りに寄ると喜んで抱きついてくれます。
 その日もかくかく云々やって帰りました。彼女が風俗ずれしていなくて、純粋な気持ちが私のこころを動かしたようで、ホテルに帰りルーマニア語で、ラブレターを書き、日本から持ってきたキティーちゃんの小さなバックを持って、翌日行くと感激してくれディープキスの嵐となりました。そして帰国日まで共に過ごすこととなりました。風俗嬢に惚れたのは久しぶりです。
 7月末にアイルランドに行くとき、フランクフルト乗り継ぎなので、会えればいいし、足を洗って田舎に帰ったらそれもよしです。そんな、会いたかったと思える女の子に出会えるのがタウナス通りです。安いし、女の子も擦れてないので、ぜひ行ってみるといいと思います。
 特別編といいながら私的な出来事になってしまい申し訳ございません。お読みいただきありがとうございました。これにて、ヨーロッパ風俗紀行を終わります。ちなみに来年も行きます。ご興味のある方は一声おかけください。一緒にヨーロッパ風俗を楽しみましょう。

 海外本部 主任調査員 まるひ29 (H25.07.20)

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