みなさまサワディーカップ、DカップよりBカップが好きな、海外本部のまるひ２９です。世界各地で女性を抱いていますが、天然の巨乳は、日本人のほうが多いような気がします。欧米で、巨乳の女性はほとんど豊胸手術をしている偽パイが多く、BやCが普通です。たまに天然の巨乳もいますが、恰幅がいいというかブーデーなので、天然美乳のほうが好きです。
　さて、ヨーロッパ風俗紀行６/８FKKの聖地デュセルドルフ編をお送りいたします。

�ｂQ１　安いけどねぇ
お店　FKK Dolce Vita
場所　ケルンからS６のエッセン行に乗りデュッセルドルフレインホルツ駅下車徒歩１０分
HP http://www.dolce-vita.com/
費用　入場料４５ユーロ・１発３５ユーロ
行った日　５月下旬のあの降る平日

　デュッセルドルフは、海外駐在員の街として知られていますが、FKKの街でも知られています。郊外を含めますと１０軒以上の店があります。しかし、みな郊外の、ど田舎にあり、レンタカーでも利用しないといけないとこばかりです。今回は、その中で電車で行けて近いDolce Vitaを紹介します。

　ヨーロッパに来て、毎日ビールを２Lにスパークリングワインを１本飲んでいたため、夜中に逆流性食道炎で血を吐きました。胸が締め付けられる最低の体調ですが、ここはサウナでも入ってのんびりくつろごうということで、雨が降る中、ケルン中央駅からSバーンに揺られて５０分、デュッセルドルフレインホルツ駅で下車します。ちなみにこの雨は、中欧諸国の大水害の雨だったのですが。

　駅を出て右に曲がり１つ目のガソリンスタンドを左折して、５つ目の角を左に曲がりしばらく進みます。住宅街で、普通の人には全くわからない１軒屋がDolce Vitaです。
　門のところで呼び鈴を押すと、電磁式ロックが解除されます。そして、家の入り口に近づくとまた電磁式ロックが解除されて、入店します。
　１１時の開店とともに入店します。４５ユーロ払いロッカールームで着替えてシャワーを浴びてガウンを羽織り出撃です。
　すでに５〜６人の女の子がいますが、あせることはありません。軽食を食べてゆっくりします。しかし、この店は単なる１軒屋なので、とにかく狭いです。デッキチェアもないし居場所に困ります。サウナも屋外に1つあるだけで、時間をつぶすには厳しい店です。 　残念ながら体調も悪いし、しばらく長いソファーで寝てます。１時間ほど寝て、多少体調も良くなってきたので、女の子を物色します。白人が多く、黒人も２人ほど、そしてなぜか中国人が１人います。１発３５ユーロなので、体調さえよければ３〜４人相手をしても安いもんですが，なんせ体調が悪いので、話をした中で雰囲気のいい、ロシア人と部屋へ向かいます。部屋は２階で結構広く落ち着けます。

　彼女は選んでくれたことに喜び、熱ーいディープキスをしてくれます。私も負けじと形のいいおっぱいを舐め回し、パイパンのあそこをたっぷりクンニします。彼女も生フェラをしてくれたところで、ゴムをつけて合体です。ちなみに１００払うと生でやらせてくれます。
　彼女の体を抱きしめディープキスしながら、ガンガン腰を振って、さらにバックでガンガン腰を振ってフィニッシュです。
　終わった後、しばらく抱き合い余韻を楽しみます。１発１５分で３５ユーロなのですが、時間のことを尋ねると、３５ユーロでいいからしばらく抱き合っていたいというありがたい言葉に甘えて，しばらく二人でまったり過ごします。
　その後、ロッカールームへ行き３５ユーロ渡して、ハグして別れます。私は、シャワーを浴びてすっきりして、また女の子たちがいるラウンジへ向かいます。

　１４時から昼食ということで、結構豪華な料理が並びます。それを食べてお腹いっぱいになったところで、着替えさっきのロシア人の女の子が「もう帰っちゃうのー」と言いながら玄関まで見送ってくれて後ろ髪をひかれる思いで帰りました。

　さて、評価ですが、入場料も含めて安いのですが、居場所がなくて困ります。１日ゆっくりするお店ではなく、さっさとやって帰るお店なんでしょうね。女の子の営業もしつこくなくていいお店です。ドイツ出張の際はぜひご利用ください。

　次回は７/８ケルンFKK Samya編です。お読みいただきありがとうございました。

　海外本部　主任調査員　まるひ29　(H25.07.08)