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調査報告「海外風俗事情〜ボリビア・サンタクルス編〜」

by まるひ29氏


 みなさまこんにちは。海外本部調査員のまるひ29です。
 3月中旬から4月初旬にかけて、南米のボリビア多民族国に行ってきました。今回はそのレポート1/2となります。相変わらず、文章が長く、読み物になってしまいますが、お読みいただければ幸いです。

レポート14 ビバ ボリビア

場所 ボリビア、サンタクルスのホテル
業態 エスコートサービス(性の)
費用 200ボリビアーノ(2800円ほど)
日時 3月中旬の平日夜

 3月中旬から4月初旬にかけてボリビアに行ってきました。ボリビアというと、南米の最貧国とかアンデスの山の国というイメージがありますが,実際は全く違います。
 国土は、日本の3倍でそのうち2/3がアマゾンの源流地域でジャングルです。アンデス地方は国土の1/3しかありません。
 鉱物資源が豊富で他の南米諸国に比べると、治安もよく私の好きな国の一つです。
 バンコクには勝てませんが、物価も安く、5つ星ホテルも80ドルほどと格安です。ただ、遠いのが難点で成田からヒューストン、リマと乗り継いで26時間かかるので、気が遠くなります(ちなみに帰りは36時間かかります)。
 サンタクルスは、人口100万人の商業都市で、政治都市のラパスと趣が違います。アマゾン源流部の都市で 、温かく人々ものんびりしています。
 またこの国は、インディオが多く、日本人を大変尊敬しており、車はトヨタ、テレビ・ラジオはソニーという信仰があるため、どこのホテルでもソニーのブラビアがいます。

 さて、前置きが長くなりましたが、海外調査員のまるひ29、さっそく調査開始です。といっても、情報は全くありません。こういう時に役に立つのが、ホテルのベルボーイです。煙草をあげたりして、世間話をして仲良くなります。頃合いを見計らって
「女の子と遊びたいけど、どこか知らない」
と話を振ります。すると、ニヤニヤしながら饒舌になって教えてくれます。
 この街には、大きく分けて3つの遊び場があり
@ストリップへ行きストリップ嬢をお持ち帰り
A置屋
Bエスコートサービス
があるそうです。@とAは、夜10時過ぎから営業が始まるとのことで、タクシーを使わなくてはいけないし、いくら治安がいいといっても、やはり夜知らない街をさまようのは危険なので、エスコートを呼ぶことにしました。
 まずは、新聞を買ってきます。そして、日本でいうところの三行広告みたいなところに、エスコートのコーナーがあります。2ページにわたりびっしり載っています。その数約200近くもあります。内容は
「私はジェシカ18歳、まだ、学校を出たばかりのピチピチよ。90・60・90のダイナマイトバディよ。あなたと熱い夜を過ごしたいわ。200Bよ、うふ。電話は×××××よーん」
なーんて内容です。年齢は18歳〜30歳まで、値段も100B(ボリビアーノ)〜150ドルまでと幅広いです。
 やはり、ここは18歳のピチピチで、メスティーソ(白人とインディオの混血)で、なるべくスリムな子を選びます。
 新聞を1時間ぐらいチェックして絞った子が3人います。ベルボーイに電話してもらいホテルに来てくれるかどうか交渉してもらいます。
 結果、一人の女の子が200Bで、部屋まで来てくれることになりました。

 シャワーを浴びて、どんな子が来るかわくわくしながら待ちます。約束の時間より30分ぐらい遅れてノックの音がします。緊張のひと時です。
 開けると、スタイルのいい、かわいい女の子が立っています。心の中で、勝利宣言をします。
 まずは、お話から。彼女の名は、Cちゃん、偽りなく18歳です。大学に通っているとのことです。
 話もそこそこに、200B渡してシャワーへ促します。一緒に入るか聞くと、恥ずかしいからとのことで、彼女だけバスルームへ行きます。その間に、オカモトさんを、枕の下に入れたりして準備します。
 彼女が出てきたところで、戦闘開始です。
 まずは、たっぷりディープキスしながら小ぶりのバストをモミモミしたあとたっぷりとなめまわします。そして、大事なところもたっぷり舐めます。情熱の国の血が流れているせいでしょう。大きな声で、喜んでくれます。
 彼女も代わりに、負けずと愚息をパックンチョしてくれます。あんまり、慣れていないのかいまいち上手くないですが、一生懸命やってくれている姿に満足します。そして、オカモトさんをつけてドッキングします。
 やっぱりハーフってきれいですねぇ。その顔を見ながらガシガシ腰を振ります。さらに、小ぶりのお尻をかかえてバックと攻めまくります。部屋中に彼女の声が響きます。そして、フィニシュ。
 しばらく、二人で抱き合いながら余韻を楽しみます。そして、今度は二人でシャワーを浴びます。着替えた後、彼女が
「一緒にディスコに行こう」
と誘ってきましたが、夜も遅いし断りました。
 ホテルの外まで彼女を送った後、ベルボーイが、親指を立てたので、自分も親指を立てて応えました。ビバ、ボリビアーノ。

 お読みいただきありがとうございました。次回は、ボリビア・ポトシ編です。

 海外本部 調査員 まるひ29 (H25.04.19)

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