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調査報告「海外風俗事情〜ネパール・カトマンズ編〜」

by まるひ29氏


 こんにちは。海外本部調査員のまるひ29です。12回目の投稿となります。
 今回のレポートは、ネパール編第二弾になります。私の文は、長いのでレポートというより読み物になってしまいますが、お付き合いいただければ幸いです。

場所 ネパール カトマンズ
業態 マッサージ店
日時 1月下旬の午後4時ころ
費用 1000ネパールルピー

 前回のレポートしたポカラから、バスで7時間かけてカトマンズへ移動します。ちなみに、ポカラからカトマンズは180キロしか離れていませんが、山岳地帯を走るためとんでもなく時間がかかります。やっとのことで、カトマンズへ到着します。
 到着後、空気が汚染されているので、さっそくマスクをします。そして、ホテルにチェックインし、行動開始です。

 カトマンズにも置屋があるはずですが、町が広いです。そして、車とオートバイがすごいです。路地を歩いていても、警笛を鳴らしながら突っ込んできます。信号はありますが、電気がついていません。警察官が、交差点の真ん中で、手信号をやっています。
 これは、置屋探しは難しいと考え、マッサージ店を狙います。海外の場合、マッサージ店は、健全なお店と抜きを中心としたお店の二手に分けられます。
 前者は、おばちゃんが、後者は、若い子がマッサージ嬢としている場合が多く、そこで区別できます。
 またポイントとして、若い子がいて尚且つ何人かの中から選ばせてくれるというお店ならほぼ抜きのお店です。ということで、マッサージと書いてあるお店に片っ端から突入です。

 1軒目
 入った瞬間、お店がきれいです。店員が、メニューを持ってきます。完全に真面目なスパです。すぐ、撤退します。

 2軒目
 洋服屋さんの2階にあるようで、不安に感じながらも入店します。おばちゃんばっかりなのでここも撤退します。

 3軒目
 ここも、小さな看板が出てるだけで2階にあるようです。入店すると若い子が3人ほどいます。厳つい、オッチャンに、
「ここは、○っ○すもできるのか?」
と直球で聞くと
「ノープロブレム」
と返されます。値段は1000ルピーということで、即支払い、3人の中で一番小柄な女の子と部屋へ行きます。
 部屋は、まあきれいですが、シーツがすんごいことになっています。裸になるのが嫌になるレベルですが、しかたないです。パンツ一丁になってうつぶせで寝ます。
 女の子は服を着たまま、マッサージしてくれますが、ほとんど、猫パンチぐらいの弱さです。まあ、マッサージをしに来たわけではないので、気にしません。
 頃合いを見計らって、彼女の服を脱がせます。本当に小柄で華奢な身体です。彼女に自分のナニをしごいてもらい、自分は彼女の小さな胸を舐めたりして、大きくなったところで、日本から持参のオカモトさんをくっつけてつばを付けて合体です。
 華奢な彼女の体は、硬直しています。足もこわばらかしています。ゆっくりゆっくり挿入していきます。ようやく奥まで入れることができ、彼女を抱きしめながら腰を振ります。中も狭くて、気持ちいいです。バンコクで遅漏気味のまるひも気持ちよくなっていきます。そして、あっという間の放出です。
 しばらく、彼女を抱きしめたまま余韻に浸ります。抜くとオカモトさんには、うっすら血がついていました。自分で処理し、お互い服を着て退出しました。
 なお、カトマンズにはバーもあって、お店の女の子を連れだせるところもあるようです。しかし、夜は日本と同じくらい寒く、また街灯もほとんどないため、調査できませんでした。すみません。

 長文、駄文をお読みいただきましてありがとうございました。

 海外本部 調査員 まるひ29 (H25.03.06)

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