by まるひ29氏
みなさまこんにちは。8回目の投稿をさせていただきます、まるひ29です。韓国置屋シリーズ第3弾をお送りします。
平澤、ヨンジュッコリと米軍基地や韓国軍基地のまわりにある置屋を巡った後は、やはりソウルです。ソウルの置屋は2002年だったと思いますが金大中大統領の売春防止法施行以来いつなくなってもいい状態でしたが、しぶとく生き残っています。竜山みたいになくなってしまったところもありますが、頑張っているところもあります。そこで今回行った千戸をレポートします。
場所 ソウル市千戸
日時 10月下旬の平日
業態 置屋
費用 70000ウォン(30分)
朝起きて行きつけの、参鶏湯屋で栄養をつけながら今日はどこに行こうと考えます。清涼里は日本人定番だし、ミアリは最近すたれているし、ヨンドンポに行って駄目なら千戸にしようと決めます。
ホテルのチムジルパンで、サウナに入ったり、薬草風呂に入ったりしてすっきりしてから、夜ヨンドンポに向けて出発です。地下鉄1号線でソウル駅を過ぎて20分。ヨンドンポに到着です。駅前の新世界デパートの横の道に入ると奥のほうにピンクの明かりが見えてきます。
30軒ほどの小さな世界です。まだ時間も早かったせいか、同志もいなくのんびり眺めていきます。すると1軒の店に美少女が。入っていくと、いきなり「日本人?」と流暢な日本語でしゃべってきます。30分14万ウォンといきなり言われます。こっちは、7万ウォンでしょと韓国語で対応しますが、14万ウォンじゃなきゃダメといいます。韓国で初めてのことです。気分を害したので、そのまま店を出ます。こりゃーシマを変えるしかないなぁと思い予定通り、地下鉄に乗り千戸へ向かいます。
千戸駅へ着くと、千戸市場に向かって歩き出します。市場の豚足屋を抜けると、ピンクの明かりがあります。細い路地に40軒ほどの店があります。ここはその昔,韓国のJKが働いていて人気があったのですが,当局に摘発されて壊滅状態になりました。しかし,しぶとく生き残っています。ちなみに(JKは)今はもちろんいません。
ぐるっとまず1週してみます。まだ時間が早いせいか、化粧したり、ブローしている女の子がいたりと開店準備中が多いです。
そんな中、背が高くスタイルのいいRちゃんに決めます。彼女の部屋に入り70000ウォン払ってお互いセルフで脱ぎます。そしてシャワーへ。千戸は、シャワーがどの店も標準装備されているのでいいです。しっかり洗ってもらい、体を拭いてもらってベットへ。
全身リップから始まりフェラーリへ。相変わらず気持ちいいです。その後上からドッキング。しばらく頑張ってもらってから、攻守交代。私が上になって頑張ります。彼女の声が響く中無事放出。しばらくまったりし、シャワーで再び洗ってもらって、着替えをしコーヒーをもらってさようならです。
評価です。☆☆☆☆
韓国では標準的なサービスが受けられます。女の子も擦れてなくていいですね。
今回は置屋ばかりまわりましたが、オフィステルやキスバンなど独特の風俗があり奥が深い国です。女の子も整形大国なのか、みんなきれいでいいです。サービス的にも、女の子によってはNSだったりします。また再訪したいと思います。お読みいただきありがとうございました。
(H24.12.15)