皆様こんにちは。6回目の投稿となります、まるひ29です。韓国置屋めぐり第二弾をお送りします。

　韓国初日平澤で充実した翌朝、ソウルの定宿に移動です。ホテルから置屋を通って駅に向かいます。午前１０時ぐらいでしたが1/3ぐらい店が開いています。朝から頑張っていますね。
　さて駅から昨日と同じように各駅停車に乗り2時間かけて東大門の定宿にチェックインします。この宿はチムジルパンがあるのでまずはお風呂とサウナに入りのんびりします。夕方になり、今夜の目的地ヨンジュッコリに向かいます。

場所　京義道パジュ市ヨンジュッコリ
費用　１０万ウォン(30分)
日時　10月下旬の平日夜

　行き方はいろいろあるのですが一番楽なのは、地下鉄仏国駅で下車し、北部市街バスターミナルから30番のバスに乗るのが一番楽です。心配な人は、運転手に「ヨンジュッコリで降りたい」というと教えてくれます。
　バスは国道1号線をひたすら北挑戦に向かっていきます。途中敵が責めてきたときに道路を爆破する壁がいくつもあり国境の緊張感を感じさせます。
　国鉄の月籠駅を通り過ぎ、ハジュ駅を通り過ぎると山道に入っていきます。二つくらい町を通り過ぎると、ヨンジュコリです。
　バス停をおりしばらく歩くと右に曲がるT字路があります。ここに橋があり、橋からピンク色の明かりが見えると目的地です。最盛期は5、6年前でしたが，それでも結構な数お店があります。
　１周30分くらいでしょうか。一通りまわって目星をつけます。平澤に比べて若干レベルは落ちますがまあまあです。ちなみに同志はいなく暇なので、女の子のアタックは真剣です。その中で、きれいなCちゃんに入ります。

　例のごとく、彼女の部屋に入ると30分１０万ウォンといいます。前来た時は7万ウォンだったと言っても、10万ウォンといいます。入ってしまった以上出るわけもいかず、10万ウォン払います。
　ヨンジュッコリのいいところは、全室シャワー付きで部屋がラブホテルみたいにきれいなところです。
　お互いアシストなしで脱ぎシャワーへ。全身くまなく洗ってもらいます。先に出て体をふいてベットで横になっていると、彼女が出てきて戦闘開始です。
　まずは受け身からですが、あんまりうまくないので、攻守交代、こちらが責めます。すると彼女は感じるらしく声を上げて喜びます。
　上からドッキング。ディープキスをしながら頑張ります。彼女の乱れっぷりに感激しながらフィニッシュです。ところが彼女はそれで許してくれません。私の指を泌部に導き指入れを要求します。久しぶりの本気モードのエロアガシです。
　ディープキスしながら、逝かせるべく頑張ります。途中時間終了のインターホンが入りますが、彼女は無視。何とか頑張って逝かせてあげました。
　彼女はぐったりです。後処理をしてもらいシャワーできれいに洗ってもらいさようならです。帰りにチップを要求されましたが、米兵が来るからなんでしょうね。私は、いつもスルーしてますが文句を言われたことはありません。

　さて評価です。☆☆☆
　7万ウォンなのに10万ウォンとられました。パガジじゃないのって言ったんですけど駄目でした。値上げしたのかなぁ。そんなことはないはずなので誰か調べてきてください。それ以外は、気持ちよーく過ごせました。

　次は第三弾ソウルの置屋千戸編です。ご精読ありがとうございました。

　(H24.12.14)