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調査報告「海外風俗事情〜ベトナム・ドーソン編〜」

by まるひ29氏


 日本ピンサロ研究会の皆様、シンチャオ、9月初旬にジャヤカルタから日本に帰国したとき残暑が厳しいので速攻ベトナム行きの航空券を買って日本を脱出した海外本部のまるひ29です。10月末にベトナムも寒くなってきたので日本に帰国しました。ベトナムのドーソンをレポートします。このレポートは筒井さんに捧げます。

場所 ハイフォン郊外
調査日 2024年9月下旬の夜
費用 350000ドン

 ベトナム行きを筒井さんにメールしたら、ドーソンを調査してくださいとのことで調査に行ってきました。ベトナムに行くたびにドーソンは毎回行っていたのですが、遊び方が特殊なので今までレポートしていませんでした。ちなみに、ドーソンは、10月1日から当局により閉鎖されていますのでご注意ください。
 ドーソンの遊び方は、
@ニャギ(連れ込み宿)に入り女の子をショーアップする
Aニャギの前に座ってバイクの後ろに座っている女の子を指名する
B置屋にいる女の子に声をかけてニャギに行く
です。
 ニャギに入ったら、やるだけ、会話は多少あっても女の子といちゃいちゃするとかは、ほぼありません。近いところで言ったら、飛田の15分コースに似ているかもしれません。

 女の子は若いです。ローティーンもいます。サービスは女の子によります。キス、生フェラOKの子もいれば、まぐろもいます。あたりはずれが大きいです。私は馴染みの子がいたので、その子経由で情報をもらったのではずれは引きませんでしたが、はずれを引いても、10万ドン渡せばキャンセルできるので・・・。

 費用の35万ドンですが、女の子に払うのではなくニャギに払います。

 10月末には、再開するという噂がありましたが、再開していません。このまま、なくなってしまうのではないかと危惧しています。

 お読みいただきありがとうございました。

 海外本部長 まるひ29 (R06.11.06)

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