〜©日本ピンサロ研究会〜

調査報告「海外風俗事情〜インドネシア・西ジャワ編〜」

by まるひ29氏


 日本ピンサロ研究会の皆様、スラマッマラン、ジャヤカルタ郊外の置屋で貴重な経験をしましたのでレポートします。このレポートは、シミパンさん、ミニクロさんに捧げます。

お店 置屋
場所 ジャカルタ郊外(西ジャワ州)
調査日 2024年9月の夜
費用 400000ルピア

 いつものごとく、置屋街をふらふらして馴染みのやり手と話をしていると、「今日初めての子がいるけど入らない?」と言われました。初めての子なので店頭には出していない、というのでスマホで写真を見せてもらいます。なかなかかわいらしい子なので、いくら?と聞くと400000とのこと。倍の値段です。実物を見て話をしたい、というと、連れてくるとのことで、しばらくして連れて来ました。確かにロリロリでかわいらしいし、話を聞くと入店したのも今日でお客さんも初めてとのこと、これは入るしかありません。お金を払って、お部屋へ。脱がしてみると、貧乳、パイパン、美少女、ロリポイント100です。キスはできるとのことで、キスしてからパイパン舐めなめして、そのままイン。入店初日の割には痛がらないなぁと思いつつ、正上位からバックに移ろうと抜いたら血が・・・。もしかして〇女?と聞いたらそうだと。なぜか聞いた後から痛がり始めましたが・・・。バックは無理とのことで正上位でドゥクシー。

 インドネシアの置屋はなかなか侮れないとつくづく実感しました。

 お読みいただきありがとうございました。

 海外本部長 まるひ29 (R06.09.09)

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