by まるひ29氏
日本ピンサロ研究会の皆様、スラマッムアン、インドネシアはお酒が高いので断酒していますが、先日スーパーに行ったらビールの大瓶が8000ルピア値引きしていたので久しぶりに買って飲んだら下痢してしまった海外本部のまるひ29です。日本では浴びるほど飲んでいたのに、やっぱりお酒は飲まないと弱くなりますねぇ。
さて、ジャカルタ市内ばかりレポートしていたのですが、今まであえてレポートしてこなかったジャカルタ郊外の置屋のレポートを書きたいと思います。
お店 川沿いの置屋街
場所 ジャカルタ郊外(西ジャワ州)
調査日 2024年7月の下旬の夜
費用 200000ルピア
この置屋街は、ジャカルタ市内のバスターミナルから郊外へバスで1時間強ほど進み、バスを降りてから、バイクタクシーで20分くらい進んだところにあります。川沿いを道路が走っており川を挟んで対岸に置屋街、いや置屋通りがあります。お店とお店が固まっているわけではなくぽつぽつと間をあけてあるという感じです。お店の数は20軒ほどかなあります。建物は、カフェとか偽装カラオケ屋で多少ボロイです。
置屋通りは、夜の8時ごろ開店で盛り上がるのは夜10時過ぎからなのと、その時間公共交通機関がほぼないのでジャカルタ市内から通うのは不可能です。タクシーで帰れば可能ですが・・・。
女の子は店先に椅子を出して座っており、じっくり品定めすることができます。少ない店でも4〜5人、多い店だと10人以上いるので、全体ではまあまあの数います。女の子はシミパンさん、ミニクロさん物件中心ですが、そうでない子もいて選べないということはまずありません。また、置屋兼カラオケ屋なので、とてもフレンドリーです。
基本は200000ルピア(2000円)30分1本勝負、NSです。ここでも一応付ける?と聞いてきますが私は付けません・・・。シミパンさん、ミニクロさん物件だと高かったりします(それでも500円か1000円高いくらい)。
南国の鄙びたローカル置屋街です。
お読みいただきありがとうございました。
海外本部長 まるひ29 (R06.08.13)