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調査報告「海外風俗事情〜ベトナム・ラオカイ編〜」

by まるひ29氏


置屋(ラオカイ)

 日本ピンサロ研究会の皆様、こんばんは、日本ピンサロ研究会25周年記念投稿で、海外合同をやると宣言しながら、参加者がいなくて断念した海外本部のまるひ29です。考えてみたら、インドネシアは、南半球で、日本から直行便で8時間、遠いし暑いしそりゃー行きたい人はいないよなぁ、大口叩いて申し訳ございません。

 さて、ベトナムに風俗修行に行ってきましたので、レポートを書きたいと思います。

お店 置屋
場所 ラオカイ カフェ街
調査日 2024年4月の中旬の夜
費用 350000ドン

 ラオカイに来るのは、実に25年ぶりです。そのころは、中国の風俗街を探索しており昆明から夜行列車に乗って河口へ来て、有名なロリコン市場などを探索し、国境を越えて、ラオカイへ来て以来です。街は、25年前とさほど変わっていなくてなつかしさがあります。
 カフェ街もあのころと変わらず、カフェという名の置屋に女の子がいて、25年前と違うのは女の子がスマホをいじっていることくらいですかねぇ。
 さて、ろりを探して、置屋街を歩き回ります。背が低くて華奢な子がいたので、やり手おばさんと交渉。お金を払ってニャギへ。
 お互いセルフで脱いで、シャワーを浴びてプレー開始。キスはダメですが、ほかはいいようで、攻めさせてもらいます。クンニしたり、フェラしてもらったりして大きくなったところでXX。あんなことしたり、こんなことしたりしてフィニシュ。
 お互いシャワーを浴びて、カフェの前でお別れしました。
 ハノイよりホスピタリティーがあっていいですね!
 お読みいただきありがとうございました。

 海外本部長 まるひ29 (R06.05.14)

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