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調査報告「海外風俗事情〜ベトナム・ハノイ編〜」

by まるひ29氏


線路沿いの置屋(ハノイ)

 日本ピンサロ研究会の皆様、こんばんは、海外から羽田空港に帰ってきたときに、京急の券売機がクレジットカード対応していなくて大変困る海外本部のまるひ29です。私は日本人なので、多少の小銭やお札を持っているので困りませんが、外国人がかなり困っていますので、クレジットカード対応してくれませんかねぇ、京急さん。
 さて、ベトナムに風俗修行に行ってきましたので、レポートを書きたいと思います。

お店 置屋
場所 ハノイの旧市街から相当南に行った線路沿い
調査日 2024年3月の下旬の夜
費用 300000ドン

 3月から4月にかけては、イスラム諸国ではラマダン(断食月)なため、風俗店も一斉にお休みになります。日本人は、イスラム教徒ではないので、物を食べたり飲んだりできますが、飲食店が日中は休みなので不便なことこの上ありません。そこで、ラマダン期間中とラマダン明けのレバラン休暇を利用して1か月ベトナムで修行をすることにしました。ベトナムは、20年ぶりということもあり、筒井さんにアドバイスをお願いし、様々な情報を教えて頂きました。ありがとうございました。今回は、その一、線路沿い置屋編です。
 ハノイの旧市街から、日も暮れた夜路線バスに乗って目的地に向かいます。線路沿いを走っていくので心配ありません。大きな国道沿いなので、路上花屋とか果物を売っているトラックとかがいてみていて楽しいです。40分くらい乗ったところで、スイカが1個10000ドンで売っているトラックがいます。そこで、バスを降りてしばらく進むと、道路があって踏切を渡った所から線路沿い置屋が始まります。普通の民家と置屋が混在しており、とりあえず線路沿いを南下していき、一通り女の子を見物します。置屋の北側から南側のはじまでは、徒歩15分くらいでしょうか。南側にビアホイ(ビアガーデン)があり、そのお店の斜め前に、1つ5000ドンの焼き牡蠣屋台が出ていたので、10個生牡蠣を?いてもらい、焼いてもらって、ビアホイ屋へ持って言って焼き牡蠣を食べながら生ビールを飲みます。死ぬほどうめー。飲んで食べてちょうどいい時間になったので、南のはじから女の子をチェックします。すると、あるお店にぎりぎりロリに近い子がいたので、30万ドンで近くのニャギヘ。
 女の子がニャギでお金を払ってお部屋へ。お互いにセルフでシャワーを浴びて、ベットへ。30万ドンですからサービスははなから期待していません。大きくなったら入れて出して終わりです。女の子がまあまあロリ系だったのでいけましたが、女の子選びが勝負になりますね。ニャギを出てさっき降りたところのバス停でバスを待ち、旧市街まで貸し切りバスで帰りました。
 風俗が少ないハノイでは貴重な風俗だと思います。もう少し、ロリがいたらなぁ・・・。
 お読みいただきありがとうございました。

 海外本部長 まるひ29 (R06.05.07)

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