by まるひ29氏
日本ピンサロ研究会の皆様、サバイディーマイ、タイでは大麻が解禁になりました。スーパーやコンビニで大麻成分入り清涼飲料を見て驚く海外本部のまるひ29です。もともとタイの国は、大麻は法律で禁止薬物としていましたが、取り締まりがあまり厳しくなくて、ほぼ黙認状態だったので現状に合わせたということかもしれません。ちなみに私は20年前にたばこを卒業したので、大麻を吸う気も大麻飲料を飲む気も全くありませんけどねぇ。スクンビットには大麻カフェなんてのもあります。興味のある人は、非合法な日本でなくタイに来たら・・・。
スクンビットのエロマッサージ屋に行こうとしたのですが、アソークの渋滞が酷く、ちょうどペッブリーの交差点の手前にいたので、La Bellに変更し調査してきました。お読みいただけると幸いです。
お店 La Bell
場所 ペッブリーとアソークの交差点付近
調査日 2022年6月の暑い日のおやつ時
費用 3200バーツ
日本と違い、バンコクは妙にまったりとした生活ができてしまうのがまずいところです。朝起きて、起き抜けのビール1本、タイの焼酎(ラオカーオ)のロックをチビチビやりながらお仕事、適当に儲けて、昼寝、起きてなじみの風呂屋へ、とまあワンパターンになってしまうのがいけませんね。海外本部長としていろんなお店を調査しなくてはと思いスクンビットのエロマッサージ屋に向かったのですが前述の通り断念。線路沿いの道からLa Bellへ。
入り口には人はいなく、検温の機械があるだけで、スルーしてエスカレーターで2階へ。コンチアがワイしてくれながら席へ案内してくれます。平日のおやつ時で店内は誰もいません。とりあえず、喉が渇いているのでビールを飲みながらコンチアと女の子のことを聞きます。女の子は10人ほど。「一番右の子は24歳で可愛くて性格がいい」とかそんな感じです。バンコクは、今ちょうど雨期+真夏ということもあり、ビール飲んだしお風呂に入って帰ろうと思い、性格のよさそうな24歳に決定。
お金払って、手をつないでお部屋へ。ひな壇の前で飲んだビールは、運んできてもらいました。まずは、お風呂に入らないとと伝えると、シャワーで軽く流してあげるからお湯が溜まるまでマッサージしてあげるというので喜んでシャワーしてもらい、ベットにうつぶせになります。猫パンチ級の力加減ですが部屋が涼しくて気持ちイー。マッサージしながら世間話。「今日お客さんが少ないから、誰が選ばれるか、みんなで話していたんだよー、選んでくれてうれしー」なーんて言ってくれるじゃありませんか。おぢさんその言葉だけでメロメロ。女は愛嬌、大事です。
そうこうしているうちにお湯が溜まり、幸せなひと時が待っています。頭の先から爪の先までマッサージしてもらいながら綺麗に洗ってもらいました。もう大満足で帰ってもいいくらい。
ベットで横になり、まったりしていると女の子がお風呂から出てきて、バスタオルを剥ぎ取りプレーボール。フレンチ・キスからの乳首舐め+手子機、こっも負けずに女の子のおっぱい舐め舐めからのクンニマンにへんし〜ん。女の子に何回か逝ってもらい、そこからの仁王立ちフェラびんびんになったところで0.03ミリを付けてもらい正上位からのバックからの正上位でディープキスしながら大ホームラーン。
こちら優先で処理してもらい、彼女を腕枕しながらしばしまどろみ電話が鳴ったので、シャワー浴びて服着て、お別れのチューしてチップあげて帰りました。
たまにはお店を変えるといいですね。
お読みいただきありがとうございました。
海外本部長 まるひ29 (R04.06.18)