by まるひ29氏
日本ピンサロ研究会の皆様、サワディーチャー、海外本部のまるひ29です。3年ぶりに、バンコク風俗調査に来ています。私の大好きなマッサージパーラーも数年ぶりに再開することになりました。その解禁日の初日に調査に行って参りました。お読みいただけると幸いです。
お店 ナンシー
参考 http://thai-how.com/introduce/nancy
場所 ペッブリー通りのセーンセーブ運河のたもと
調査日 2022年6月1日午後1時
費用 2100バーツ+チップ+PCR検査代100バーツ
それは4月の初旬のある日、バンコクから電話がかかってきました。かけてきたのは、風俗仲間のタイ人で実は彼はタイ政府の偉い人です。3年ぶりの電話ということでお互い近況を話しているうちに、「バンコクに遊びに来ない?」という話になりました。「ゴーゴーバーもマッサージパーラーもやってないから再開したら行くよ」、と話したら、彼曰く「実は政府内で風俗を解禁しようとしている、多分6月」という耳寄りな情報をもらいました。ちょうどそのころ、タイ航空でエコノミーの料金でビジネスに乗れるというとんでもないキャンペーンをやっていたので(チケットを売っていたのはオランダの会社)即座に予約して、5月の終わりにバンコクにやってきました。
5月の20日ごろに正式にタイ政府から6月1日から風俗解禁の発表があり、ナンシーのコンチアに電話したら「開店時間から女の子がいっぱいいるから遊びに来て」というのでさっそく1時に突入します。
再開初日ということで、お店に入ると、いきなり体温測定、その後簡易PCR検査という流れになります。椅子に座り長ーい綿棒を鼻の奥に突っ込まれくすぐったくって悶絶します。もちろん陰性ということで無事に店内へ。
なじみのコンチアが満面の笑みで迎えてくれます。この日のためにお店のレイアウトや内装もすべて改装したようでお店の気合が感じられます。ひな壇の女の子は20人ほど、当然ロリを探します。すると、みちょぱに似たかわいいロリが。早速指名してキャッシャーでお支払いしてお部屋へGO。
Aちゃん、自称20歳、お仕事は初めてということで緊張しています。世間話をしながら少しずつ距離を縮めていきます。飲み物が来たところでお互い脱がしあいっこして、お風呂へ。丁寧に洗ってもらい、頭も洗ってもらいそれだけで満足します。
お風呂から出て、ベットでまったりしているところへ彼女が来ます。フレンチ・キスからのディープキスでスイッチが入り、クンにマンに。負けじと彼女もフェラしてくれ、コンドーさんつけて正上位からのバックで大ホームラーン。
その後ベットでまったり過ごして、シャワー浴びて、帰り際にチップあげて帰りました。
やっぱりお風呂屋はいいですね!
お読みいただきありがとうございました。
海外本部長 まるひ29 (R04.06.07)