〜©日本ピンサロ研究会〜

置屋「名称不詳」(インドネシア・ジャカルタ)

by まるひ29氏


 日本ピンサロ研究会の皆様こんばんは。
 タイからインドネシアに移り住んで半年、インドネシア語はわかるけれど話すのがまだ苦手、海外本部のまるひ29です。インドネシアは、意外に英語が通じるので、めんどくさいとつい英語で話をしてしまうのが、インドネシア語の上達を妨げているような気がします。あと英語由来のインドネシア語も多く「安くして=ディスコン(ディスカウント)」などもあり言葉には意外に不自由しません。しかーし、インドネシアのオネーちゃんと仲良くなるためには、勉強あるのみ。タイ語並にしゃべれるように頑張りまーす。
 いつもの線路沿い置屋になります。珍しいことがあったのでレポートします。お読みいただけると幸いです。

店名 まったくわかりません
場所 国鉄コタ駅徒歩20分
費用 150000ルピア
HP ありません
行った日 11月下旬の平日の夜

 毎日ばかみたいに、線路沿い置屋に通っています。1発150000ルピア、生中だし1本勝負という、ハードプレイも慣れてくるとなかなか良いものです。置屋のやりてにーちゃんやねーちゃんとも顔なじみになり、強引な勧誘もなくなり落ち着いて店を歩けるようになりました。
 ある日オキニが1週間田舎に帰ることになりました。ということで、新人開拓に置屋街をさまよい歩きます。ふらふら歩いていると1軒の店先にロリ発見、1度通り過ぎますが再び戻ってきたところでやり手ねーチャンに捕まり、一緒にベンチに座りながらあの子はどーだーとかこの子はどーだーと話をします。もちろん私の興味はロリにあるので、彼女を指名します。彼女は、一瞬戸惑った表情を見せます。とりあえず、やり部屋のある二階へ。
 2階に上がると女の子はどうしていいが戸惑っています。「新人?」と聞くと「そうだ」と答えます。とりあえず彼女を抱き寄せてキスをします。ディープキスで応えてくれました。その後、彼女はおもむろにコンドームを取り出して「つけて」と言います。線路沿いの置屋では生がデフォーなので、あれと思いますが、そのへんにおいておいて、彼女に服を脱ぐよう促します。
 彼女は下半身だけ脱いで、私は全身脱ぎました。様子がわからない彼女にとりあえずフェラしてもらいました。一生懸命さのあるフェラでそれなりに気持ちよかったです。さて、入れようとするとかたくなにコンドームと連呼するので仕方なくコンドーさんをつけて正上位で挿入しますが、先っちょが入っただけで、彼女が痛がります。足も突っ張らせて入れさせないようにします。私は、彼女が痛くないようにゆっくり腰を動かしますが、身をよじって痛がります。
 さすがに私も、これはもしかしたら処女か限りなく処女に近い女の子じゃないかと思い、「もしかして処女」と聞くと「そうだ」とのことでした。作戦変更で、彼女を横にさせ、服をずらして彼女のロリ乳を舐めながら彼女のアソコを指でゆっくり刺激します。パイパンの筋をなぞるようにゆっくりと刺激します。そして、優しくクンニします。彼女の愛液があふれ出し、指を挿入しながらゆっくりと慣らしていきます。そして、彼女を抱きしめながら対面座位で、彼女が痛くない範囲内で入れてもらいます。ようやく頭が入ったくらいですが、処女にそれ以上のものを求めてはいけません。お互いにディープキスをしながら、ゆっくりゆっくり腰を動かし、最後は正上位でフィニッシュしました。
 ティッシュで処理すると、処女のしるしがしっかり付いていました。女の子が着替え終わった後、セラトスリブほしいというので、まあ処女だしいいかと思い渡して帰りました。

 こんな女の子もいます。線路沿い置屋、奥が深いです。

 お読みいただきありがとうございました。

 海外本部長 まるひ29 (R01.12.15)

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