〜©日本ピンサロ研究会〜

置屋「名称不詳」(インドネシア・ジャカルタ)

by まるひ29氏


 日本ピンサロ研究会の皆様こんばんは。
 インドネシアの公衆便所の小を利用すると、おしっこを外に漏らさないように変なプラスチックのカバーがついています。私は、背が高いので問題ないのですが、背の低い人はチンコカバーに防御されておしっこできなくねーと思う海外本部のまるひ29です。そういう人は大でしろってことかなー?
 バンコク合同が終わりジャカルタに帰ってきました。線路沿い置屋のレポートになります。少し前のレポートになりますがお読みいただけると幸いです。

店名 いっぱいあってわかりせん
場所 国鉄コタ駅徒歩20分
費用 150000ルピア
HP ありません
行った日 9月上旬の休日の夜

 毎日通っている、線路沿いの置屋です。定番嬢が何人かいて、みんなロリロリ+生OK嬢なのでなかなか冒険できません。しかーし、こんなことでは、海外本部長として失格です。新規店+嬢を探すべく最もにぎわう22時過ぎに出撃です。
 とりあえず、線路沿い下のメインストリート?を定番嬢に見つからないように歩きますが、1日目は見事に見つかり拉致されます。濃厚プレイで生でたっぷり搾り取られます。私も最近火縄銃化しているので、はしごはできません。帰りに、帰るふりをして、やり手にーちゃんやねーちゃんに「明日来るから、新人ロリを紹介してくれよー」、とお願いして見てまわります。すると、1軒のお店にロリ発見。女の子にも明日来るから、出勤してねーとお願いしながら、置屋街の裏道を通って帰ります。
 翌日、定番嬢たちに見つからないように早い時間に、昨日のお店に行きます。やり手にーちゃんは開店前の掃除をしていましたので、お店の前で、にゃんこと遊んで時間をつぶします。
 20時過ぎると、女の子たちが続々と出勤してきます。昨日のロリは来ないかなぁと待っていると、来ましたぜー、やり手にーちゃんにこの子この子というと、部屋に一緒に行けとのこと。二人で2階の掘っ立て小屋へゴー。
 部屋に入り世間話をしながら年齢を聞くとリマブラス。思わずガッツポーズ。その後、ハグしてキスを試みますがフレンチキすのみ。まあ、仕方ありません。セルフで脱いで、こちらから攻めます。乳首を舐めてロリ乳をもみもみします。うーんたのしー。クンニをしたいけれど、衛生上問題があるので我慢してフェラしてもらいます。ロリの生フェラは気持ちいいなー。
 そのままの勢いで、正上位でゴー。抱きしめると壊れてしまいそうな女の子をガシガシ正上位で突きまくり、元千代田線の6000系がプアーンと警笛を鳴らしながら通り過ぎるのを聞きながら大ホームラーン。
 しばらく抱きしめながら余韻に浸りつつ、ティシュでふきふきして、着替えをして帰りました。

 新たなるオキニを発見。同じところに通っていないで、違うところを探さないと駄目ですね。

 お読みいただきありがとうございました。

 海外本部長 まるひ29 (R01.11.24)

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