by まるひ29氏
日本ピンサロ研究会の皆様こんばんは。
日本の夏は暑いので、ジャカルタやバンコクに避暑に来る、海外本部のまるひ29です。あの蒸し風呂のような日本にはとてもいられません。もう、10年近く7月8月は海外生活しています。暑い中、日本で頑張って働いている皆様、お疲れ様です。
海外合同調査の事前調査のレポートになります。お読みいただけると幸いです。
店名 甘いマンゴー(Sweet Mango)
場所 スクンビットソイ26
参考 G-Diary
費用 2100バーツ
行った日 8月上旬の平日の夜
バンコクは、昔はロリコン天国で、18歳、1×歳などいくらでもいましたが、軍事政権のおかげで壊滅状態です。
その中で、唯一18歳、19歳嬢がいるのが、このお店です。まあね、オーナーがロリなので、必然的に女の子もそんな子ばかり集めています。
当日は3人、もちろん18歳に行くに決まっているじゃーありませんか。お金を払ってお部屋へ。タイ語と日本語でコミュニケーションとりながら、キスしたりして、セクハラ。フルアシストで脱がしてもらいシャワーへ。入念に洗っていただきます。その後、マッサージ。まあ、マッサージはおまけみたいなものですから、でも気持ちいー。
そして、お待ちかねのスペシャルタイム。あんなこと、こんなことして、大ハッスル。時間まで堪能して帰りました。
評価ですが、バンコクでは貴重なロリコン店です。10年前は普通にあちこちあったのに今となっては貴重な店です。
お読みいただきありがとうございました。
海外本部長 まるひ29 (R01.08.24)