by まるひ29氏
日本ピンサロ研究会の皆様こんばんは。
虎穴に入らずんばロリは得ず、海外本部のまるひ29です。
コタの置屋のレポートばかりしているのはいかん、と思い久しぶりにマンガブザールの置屋ホテルへ行きました。お読みいただけると幸いです。
店名 TRAVEL
場所 国鉄マンガブザール駅徒歩5分
費用 350000ルピア
HP ありません
行った日 7月中旬の平日の夜
国鉄の駅からは近いのですが、トランスジャカルタのOLIMOからだと歩いて15分ほどかかります。まあ、夜になるといろいろな屋台が出ますので、それを見物しながらでも良いですし、(生きているコブラを売っているお店もあります。もちろんその場でさばいてくれて料理にしてくれます。精力がつくらしい・・・)ロサカリプラザの立ちんぼを見物しても良いです。
この日は、トランスジャカルタを降りて、ロサカリプラザのそばの置屋や立ちんぼのロリ探しをしながら、向かいます。(ロリがいないのでトラベルまで来てしまいました。)中に入ると、ひな壇は健在で女の子たちが座っています。すぐに、やり手おばさんに捕まります。背が低くて、細くて、18歳、新人と言うと女の子を呼んできます。が、女の子一人ひとりに歳を聞くと、20歳だー、21歳、はい、やり手おばさんうそつきです。その上、背が低いのがいいと言っているのに、どうみても私より背が高い、いらないと言って帰します。
すると、つぎのやり手おばさんが、また女の子を呼んできます。が、同じことの繰り返し。この店のやり手おばさんは、エージェントも兼ねているため、自分の持ち駒の女の子をどうしても売り込みたいのですね。気に入った相手が見つかるまで、頑張らなくてはなりません。女の子もひな壇にいる子がすべてではなく、トイレで化粧したり、タバコを吸いに言ったり、ご飯を食べていたりしているので、根気が必要です。
そうこうしていると、背が低くて、細いロリを発見、席に呼んでもらい話をします。入店して2週間、19歳、うーん、ロリコン部としてはうーむですが、一期一会だと思って決定。やり手にお金を払って手を繋いで2階へ。
部屋に入って、よく見るとまあまあかわいいです。世間話をしながらお互いにセルフで脱いでシャワーへ。シャワーでは全身きれいに洗ってくれました。先に出て、身体をふいてベットで待っていると彼女が出てきてベットへきます。バスタオルを剥ぎ取りプレー開始。
キスは駄目とのことで、推定Bカップの炉離乳を舐めまくります。彼女が感じてきたところで、パイパンをクンニ、ロリ慢はうまいにゃー。逝ってもらったところで、攻守交替。乳首舐めからのフェラーリ。気持ちよくなったところで、コンドーさんつけられていきなり騎上位でイン。中が狭くてなかなかうまく入りません。やっと、入るも気持ちよくないので、抱きかかえて、正上位で突きつき。松葉崩し、バックで、最後は正上位で大ホームラーン。
しばらく、2人でベットで休憩し、シャワーを2人で浴びて帰りました。
評価ですが、安心して利用できます。やり手おばさんも多少英語が通じます。ただし、かなり適当な事言って、女の子を売り込もうとするので押し切られないようにすることが肝心です。ロリはいません。虎穴に入らないとロリは見つかりませんぜー・・・。
お読みいただきありがとうございました。
海外本部長 まるひ29 (R01.08.11)