〜©日本ピンサロ研究会〜

置屋「名称不詳」(インドネシア・ジャカルタ)

by まるひ29氏


 日本ピンサロ研究会の皆様こんばんは。

 十数年前に、ヨーロッパの某国にあったロリコン置屋の夢を久しぶりに見て、夢精をしてしまった海外本部のまるひ29です。
 2000年代の半ばまでは、ヨーロッパにもロリコン置屋が結構あったのですが,今ではすっかりなくなってしまいました。全滅ではなく、秘密のところはまだ若干残っていますがそれはまる秘・・・。
 ジャカルタの線路沿い置屋街そのです。お読みいただけると幸いです。

店名 飛田新地と同じでいろいろな名前があり書ききれません。
場所 コタ駅から徒歩20分(私はバスで行きますが、バスだと5分)
費用 150000ルピア
HP あったらこわい
行った日 4月上旬の休日夜

 この置屋地帯は、地元ではロイヤルと呼ばれています。女の子の入れ替えが激しく、少し見ないうちに、オキニが辞めてしまったりすることなどしょっちゅうです。そのため、気に入った子がいれば、なるべくやめる前に通っておかないと後悔します。

 さて、この日はなじみにしているお店に行き、オキニを探しますがいません。やり手ニーちゃんに聞くと「田舎に帰ったとの事」、ショックですが、女の子はその子だけではないので、新規開拓を目指して、置屋街を歩き回ります。背が低くてやせていて、ロリとなるとなかなかいません。まあ、置屋全体で200人以上女の子はいるので、根気よくやり手と話をしながら探していきます。するとあるお店で一人の女の子に目を奪われます。小柄で、顔が小さくて、かわいい子です。女の子に年齢を聞くと自称18歳ということで即決で、お金を払ってやり部屋へ。

 部屋に入ると、ディープキスを試みます。濃厚なディープキスで応えてくれます。彼女を抱きしめながら、服の上から胸をまさぐります。風俗経験が浅いようで、ロリ乳を愛撫しただけで悶えます。面白くなって、下も指でいじるとのけぞって悶えます。お互いにそのまま服を脱がせあい、彼女がお返しとばかりに即尺してくれます。ロリのフェラって興奮しますね。そのまま、彼女のびしょびしょのあそこに生挿入。顔を見ていたいので、ひたすら正上位で頑張ります。途中205系が壁の横を通る狭いやり部屋で一生懸命腰を動かし、そしてこみ上げてきたところで大ホームラーン。アソコからチンコを抜くと血がついていました。処女と聞くと、処女ではなくて経験が浅いとのことでした。しばらく彼女を抱き寄せながら余韻を楽しんだ後、着替えをし、彼女を部屋に残し、ひとりでお店を後にしました。

 お読みいただきまして有難うございました。

 海外本部長 まるひ29 (R01.06.09)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜