〜©日本ピンサロ研究会〜

置屋「名称不詳」(インドネシア・ジャカルタ)

by まるひ29氏


 日本ピンサロ研究会の皆様こんばんは。
 食事は1日1回、海外本部のまるひ29です。風俗に行くときは、経験上空腹の方が、発ちがいいです。そのため、習慣的に食事は、夜1回だけになってしまいました。ちなみに、3日間ぐらい絶食してセックスすると、かなり発ちもよくかなりの快感が得られます。興味のある方はお試しを。ジャカルタの線路沿い置屋街その3です。お読みいただけると幸いです。

店名 飛田新地と同じでいろいろな名前があり書ききれません。
場所 コタ駅から徒歩20分(私はバスで行きますが、バスだと5分)
費用 150000ルピア
HP あったらこわい
行った日 2月中旬の平日夜

 線路沿いの置屋街は、北側の線路下にも置屋がひしめいています。狭い通路の両側に女の子が雛壇のように並んで座っており、やり手おやじが盛んに勧めてきます。こちらは、線路と違って、お店の明かりがついているので,女の子の顔が見やすいです。昔のカリジョドとほぼ同じですね。
 とりあえず、入り口のお店から、一番奥のお店まで一往復します。女の子の数は、100人以上はいます。これだけ、数がいれば選択肢はかなり豊富になります。何人か声を掛けた女の子の内、一番華奢で、ショートヘアの似合うキスがOKなロリがいたので、その子に決定します。

 かんなみ級の狭い階段を通って、やり部屋へ。部屋に入ると、いきなり抱きついてきて、ディープキス。かなり積極的なキスで、おぢさんの金本いきなりびんびんです。お互いに脱がしあいっこして、全裸で再びディープキス、彼女はキスをしながら金本をしごきます。そして、金本を彼女の口に持っていくと、仁王立ち生フェラ。
 そして、そのまま合体。狭い、ピンクの電球の下で、お互いディープキスをしながらのこみ上げてきたところで、生中だしホームラーン。しばらく余韻を楽しんだあと、お互いティッシュで処理し、服を着て、彼女にお金を渡して帰りました。

 評価ですが、1100円でディープキス、生中だし嬢もいます。当然毎日通っています。

 お読みいただきまして有難うございました。

 海外本部長 まるひ29 (H31.03.03)

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