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置屋「名称不詳」(インドネシア・ジャカルタ)

by まるひ29氏


 日本ピンサロ研究会の皆様こんばんは。
 マッサージパーラーや置屋の部屋が寒すぎて風邪をひいてしまう海外本部のまるひ29です。東南アジア風俗のあるあるで、部屋のエアコンの温度が16度になっていたりします。最初のうちは、気にならないのですが、入浴後しばらく経つと湯冷めして、結構つらいです。タイやインドネシアって、寒くするのがサービスだと思っているところがあり、一例として、エアコン路線バスも16度ぐらいの温度設定にしているので、タイ人やインドネシア人が長袖のジャンバーを着込んだりしています。暑い国というのはわかるのですが、程度があります。もう少し何とかならないんでしょうかねぇ・・・。
 今回は、今まで秘密にしてきた、ジャカルタの線路沿い置屋街その2です。お読みいただけると幸いです。

店名 飛田新地と同じでいろいろな名前があり書ききれません。
場所 コタ駅から徒歩20分(私はバスで行きますが、バスだと5分)
費用 150000ルピア
HP あったらこわい
行った日 2月上旬の休日夜

 ホテルを8時半ごろに出て、路線バスを乗り継ぎ、線路沿いの置屋へ向かいます。  到着したのは9時半過ぎ。女の子も結構おり、お客さんもほどほどいてにぎわっています。例のごとく、線路沿いを歩きながら物色します。途中旧千代田線の6000系がやってきたので、やり手おじさんに引っ張られて線路際へ移動。目と鼻の先を80キロくらいで爆走していきます。日本なら線路内に人が立ち入っただけで、電車が止まってしまうので、それに比べるとなんとおおらかな感じです。
 さて、物色するうちに一人の女の子に目を奪われます。小柄で、顔が小さくて、中条あやみさんに似たかわいい子です。やり手おばさんが,この子は今日入ってきた新人でお勧めだといいます。即決で、お金を払ってやり部屋へ。

 部屋に入ると、ディープキスを試みますが軽くやって、あとは嫌だといいます。少しへこみます。歳を聞きましたが18歳との事ですが,どうみても18歳には見えません。照明は消してもいいか?と聞くのでいいよと答えると蛍光灯を消して、赤い照明にしました。
 彼女を抱きしめながら、服の上から胸をまさぐります。小ぶりなロリ乳でおじさん興奮します。そのまま服とブラを外すとピンク色の乳首がこんにちは。思わずむしゃぶりつきます。
 さらに服を脱がせます。素晴らしいロリの身体をしています。そして、クンニへ。新人なのでかなり戸惑っていますが、口を押させてよがってる姿にこれまた大興奮。数回逝かせたところで彼女がギブアップ。今度は攻めてもらおうとフェラしてくれと言ったらそれは嫌ということ。新人なので仕方ありません。生も嫌ということで、コンドーさんつけて合体。中条あやみさんが、苦悶の表情を浮かべながらよがっている姿は、かなり興奮します。顔を見ていたいので、ひたすら正上位で頑張ります。そしてこみ上げてきたところで大ホームラーン。
 しばらく彼女を抱き寄せながら余韻を楽しんだ後、やり手に電話番号を聞いて彼女が出勤したら連絡してほしいとお願いしました。それ以来、出勤するたびに出かけています・・・。

 お読みいただきまして有難うございました。

 海外本部長 まるひ29 (H31.02.18)

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