by まるひ29氏
日本ピンサロ研究会の皆様こんばんは。
海外で生活していて、中国人に間違えられるのは嫌ではないけれど、南朝鮮人に間違われるとものすごく嫌な思いをする海外本部のまるひ29です。非常識でうそつきで、世界の嫌われ者、南朝鮮のインチキ民族と一緒にされると、虫唾が走る・・・。
さて、海外風俗には、あまり表に出てこない秘密の風俗がいっぱいあります。今回は、今まで秘密にしてきた、バンコクの線路沿いたちんぼを紹介します。お読みいただけると幸いです。
場所 国鉄アソーク駅下り線プラットホーム沿いの道
費用 1500バーツ
HP あったらこわい
行った日 1月上旬の平日深夜
ペップリー通りの1本北側にある線路沿いの通りです。昔、サイアムホテルというホテルがあり、そこのカフェが援助交際の出会いを求める男女でにぎわっていました。年齢的にお店に入れない子たちがホテルの前やホテルの裏でたちんぼをやっていたのが始まりです。今では、サイアムホテルもなくなってしまい、女の子たちもテーメーカフェに移りましたが,まだたちんぼは残っています。
女の子が立ち始めるのは、夜10時過ぎからです。深夜の時間帯が一番人数がいます。
システムは、たちんぼの女の子を物色して、好みの子に声をかけます。フリーの子もいますが、だいたいはやり手はばあがいますので、やり手ばばあにお金を渡し、近所の連れ込みホテルか自分のホテルにお持ち帰りするというシステムです。
この日は、30人ほどいて、声をかけていくうちに、ロリがいたのでお持ち帰りしました。
部屋に入ると、シャワー、ベット、彼女が気に入ってくれると朝まで、帰りたい場合は速攻帰ります。今回の子は、2時間ぐらい仮眠して帰っていきました。帰りがけにタクシー代兼チップとして200バーツあげると喜びます。
評価ですが、安いです。タイ語ができないと難しいところが難点ですが、やることは同じなので何とかなりますよ。悪くないですよ。
お読みいただきまして有難うございました。
海外本部長 まるひ29 (H31.02.13)