by まるひ29氏
日本ピンサロ研究会の皆様、スラマッパギ。海外にいるときは、現地人と同じ乗り物に乗り、同じものを食べる海外本部のまるひ29です。現地の汚い食堂や屋台で飯を食い、ローカルバスに乗り、地元の置屋へ行く。海外風俗の醍醐味です。言葉?言葉は、行きの飛行機の中で指差し会話帳をひたすら丸暗記です。休暇?そんなもん休んだもの勝ちですって。どうせ偉くなるわけじゃないんだから・・・。さあ皆さん海外風俗へ行きましょう。
さて、5月中旬から6月中旬にかけて、インドネシア風俗調査に行ってきました。その8になります。3ヶ月ぶりの再開になります。なお、今回のシリーズは、ルーキー嬢探しのたびです。シミパンさん、ミニクロさんに捧げます。お読みいただけると幸いです。
場所 ジョグジャカルタ、駅前すぐ
HP あるわけない
費用 200000ルピア
日時 平日夜
ジャカルタから飛行機で世界遺産のボロブドゥール遺跡があるジョグジャカルタへ移動します。駅前のホテルに宿泊しますが、ちょうど置屋街が窓の下に広がっておりよく見えます。
日が沈むと怪しい光がちらちらしていておいでおいでと呼んでいます。ここは、行くしかないでしょう。
ホテルを出て、人が一人やっと通れる狭い路地を奥へ奥へと進んでいきます。30年以上前に行った、インドのコルカタの売春街を思い出すような,汚くて猥雑な雰囲気です。
すると上半身裸のおじさんが手招きしてます。
まるひ「若い女の子いる?」
おやじ「いるよ」
ま「いくら?」
お「200000」
安いですがきっと若い子は死んでも出てこないだろうと確信します。とりあえず、女の子を見せてもらうことにします。
建物の奥に女の子の住まい件やり部屋があります。1部屋ずつ、開けて女の子を見るわけですが、これはなかなか厳しいです。とりあえず、置屋を全部見て歩こうと思い、次の置屋へ。
ここも似たり寄ったりで厳しいです。結局4軒まわりましたが、その中で一番マシな子を選んで突入します。お金を払い、女の子が乳首舐め+ゴムフェラして入れてハイおしまい。
ただただやるだけという置屋でした。
さて、評価ですが,シャワーもないし、不衛生だし、調査じゃなかったらまずいかないでしょう。こんなところもあるよという程度です。
お読みいただき有難うございました。
海外本部長 まるひ29 (H29.12.11)