日本ピンサロ研究会の皆様こんばんは。安部内閣の支持率を一気に上げるには、宗教の名を借りたテロ集団の死刑囚を教祖含めて死刑執行することが大事ではないかと考える、海外本部のまるひ２９です。ついでに、沖縄で活躍している自称市民活動家という、極左の連中もテロ等準備罪で逮捕してくれるともっと支持率が上がること間違いなしです。頑張ってやってほしいなぁ。
　さて、５月中旬から６月中旬にかけて、インドネシア風俗調査に行ってきました。その４になります。なお、今回のシリーズは、ルーキー嬢探しのたびです。シミパンさん、ミニクロさんに捧げます。お読みいただけると幸いです。

場所　ジャカルタ、コタ地区
HP あるわけないもん
費用　280000ルピア
日時　平日夕方

　置屋街のあるコタは、ジャカルタ近郊鉄道の始発駅で，南武線を走っていた２０５系や都営地下鉄や東急の8500など日本の中古車量が頑張って走っているターミナル駅です。駅から１０分くらい歩いたところに置屋街があります。

　今回のお店は１５時開店で、開店前からおっさんたちが店の外で待機しています。日本人は珍しいので、おっさんたちと情報交換します。１５時にお店がオープン。ひな壇がありますが、女の子がひとりもいません。しかーし、出勤直後のロリを３人紹介してくれます。３人とも、どストライクで迷いましたが背が低くてかわいい子を指名して3階へ。

　部屋にはいって、いちゃいちゃしながら、お互いにフルアシストで脱衣。シャワーで洗いっこして、セルフでふきふきして、ベットで一休み。
　彼女が出てきたところで、キスからのスタート。乳首なめからのフェラーリからの６９で、パイパンを舐めまくります。インドネシアパイパン率高し。「そのままやっていい？」と聞くと「いいよ」ということで、生で正上位でがしがしやって天国へ。
　おぢさん、今日も昇天してしまいました。

　さて評価です。
　安いしコスパ抜群です。毎日通いたい、あ、通っていました。

　お読みいただきありがとうございました。

　海外本部長　まるひ29　(H29.08.09)