〜©日本ピンサロ研究会〜

置屋「Bintang Mawar」(インドネシア・ジャカルタ)

by まるひ29氏


 日本ピンサロ研究会の皆様こんばんは。日本政府は、インドネシアを見習って、違法中国漁船や韓国漁船を拿捕し、魚雷で沈めてほしいと心から願う海外本部のまるひ29です。インドネシア海軍は、実際にやっていても、中国と外交関係が断絶したことなど全くありません。やつらは、強く出ると下手に出る汚い連中です。安部内閣支持率浮上のためにもここは一発びしっとやってほしいものです。

 さて、5月中旬から6月中旬にかけて、インドネシア風俗調査に行ってきました。その3になります。
 なお、今回のシリーズは、ルーキー嬢探しの旅です。シミパンさん、ミニクロさんに捧げます。お読みいただけると幸いです。

場所 ジャカルタ、コタ地区
HP あるわけないもん
費用 325000ルピア
日時 平日夕方

 前回のレポは、HOTEL TRAVELのそばにある置屋です。はっと見た目、飲み屋です。ところが店内に入ってみると真っ暗で何がなんだかわかりません。しばらくすると、目が慣れてきて、女の子がカウンターに座っています。やり手ママさんに、いつものごとく18歳で、ノーベイビー、新人なら入ると宣言しますが、選択肢が限られます。その中で18歳の新人がいて、聞くとルーキー嬢かつかわいいのでここは、18歳新人に入るしかないと思い、やり手ママさんに、お金を払おうとしますが,この子は新人だから値段が違うといって、ぼったくろうとしますが、無視してお金をはらいお部屋へ移動します。

 部屋にはいると、私のつたないインドネシア語で会話をします。18歳で出身は聞きませんでした。始めての出勤ということで、おじさん萌えます。
 フルアシストで服を脱がしてあげると、この子もパイパンじゃあーりませんか。インドネシアパイパン率高いです。いつものごとく即尺ならぬ即クンニで舐めまくります。うーん、うまい。50年は生き返る感じがします。
 女の子のアソコは、大洪水。ついでに69になってもらい、即尺してもらいます。気持ちいー。もうこうなってくると、またまた、そのまま生で合体。あんなことして、こんなことしてまたまた生でやっちゃいました。病気が怖いよー。

 さて評価です。
 女の子の数は少ないです。置屋ですので、当たり外れはありますが、当たりを引くとでかいです。

 お読みいただきありがとうございました。

 海外本部長 まるひ29 (H29.08.04)

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