by まるひ29氏
日本ピンサロ研究会の皆様こんばんは。おこめ券って響きは何かやらしいと感じてしまう海外本部のまるひ29です。
5月中旬から6月中旬にかけて、おこめいや、お○こを求めてインドネシア風俗調査に行ってきました。その1になります。
なお、今回のシリーズは、ルーキー嬢探しのたびです。シミパンさん、ミニクロさんに捧げます。お読みいただけると幸いです。
場所 ジャカルタ、コタ地区
HP http://www.classichoteljakarta.com/
費用 365000ルピア
日時 平日夕方
数年ぶりにインドネシアに来ました。目的は、タイではほとんど見かけなくなった、ルーキー嬢を探すためです。昔は、カリジョドという、カンボジアのスワイパー村に負けず劣らずの置屋街がありましたが、見事に潰されて公園になってしまいました。パラダイススパもありますが、まずは、置屋ホテルの代表CLASSIC HOTELへ徒歩で向かいました。
ホテルの3階に上がると、置屋コーナーがあり、ボディーチェックされ、番号が書かれている腕輪をもらい中に入店します。午後3時からオープンしていますが、6時を過ぎないと女の子の数は少ないです。
さっそく、やり手おばさんたちに囲まれます。18歳で、ノーベイビー、新人なら入ると宣言しますが、次から次へと勝手に女の子を連れてきます。ビールを飲みながら、やんわりと断りながら、気長に待ちます。
7時くらいになると、女の子の数も100人ほどに増え、選択肢も増えます。その中で光り輝く子が一人いて、聞くとルーキー嬢なので、やり手おばさんに、お金を払いお部屋へ移動します。
部屋にはいると、私のつたないインドネシア語で会話をします。18歳でジョグジャ出身でまだ出勤3日目とのこと、おじさん萌えます。
フルアシストで服を脱がしてあげると、パイパンじゃあーりませんか。即尺ならぬ即クンニで舐めまくります。うーん、うまい。ついでに69になってもらい、即尺してもらいます。気持ちいー。もうこうなってくると、そのまま生で合体。あんなことして、こんなことして生でやっちゃいました。
さて評価です。
女の子の数も多く安心して遊べます。英語は全く使えないので、インドネシア語の指差し会話帳は必携です。次回は、置屋ホテルその2HOTEL TRAVEL編です。
お読みいただきありがとうございました。
海外本部長 まるひ29 (H29.07.24)