日本ビンサロ研究会のみなさまこんにちは。
　バンコクの某風呂屋(Nタリー)で、１回戦終了後、嬢が何度も「カー、ペッ」と唾というのか痰を吐かれるたびに
「そんなに俺の身体はキモいのか」
と心が折れそうになる海外本部のまるひ２９です。まあね、確かに私の部屋の鏡張りの浴室に映る自分の裸体は、キモいですよ、確かに。しかーしそこまで、露骨にやられるとねぇ・・・(泣く)。
「ふーんだ。２度と指名しないもん」
(この話は、念のため今回レポするお店ではありません。その隣のお店の出来事です。)
　バンコクMP制覇２巡めレポになります。お付き合いいただけると幸いです。

業態　MP(マッサージパーラー・お風呂屋さん)
場所　ホイクワン　ナタリーの隣
HP　ないです
費用　２３００バーツ＋チップ
日時　１月中旬の平日午後

　ナタリーの隣にあるこのお店は、以前の「SUBWAY」が改装して「MADAM MASSAGE」になり、再度店名変更して今の名前になりました。「SUBWAY」の頃、開店当初のネオンが、ロンドンの地下鉄だったのが、確か２００９年頃、いつの間にか新幹線１００系のネオンに変わり、おいおいということもありました。
　ナタリーは、過去にレポートに出しましたので、この日はナタリーの馴染みのコンチアに新人情報を聞き翌日入店の新人嬢の予約をして隣へ突入しました。

　入店すると、女コンチアが寄ってきて嬢の説明をします。ちなみに、平日の午後ということもあり出勤嬢は３人で隣のナタリーと比べると選択肢はかなり限られます。その中で、若くて性格がいいというお勧めの嬢を選択してキャッシャーへ。
　腕を組んでお部屋へGO。
　部屋は、ナタリーとは比べ物にならないくらいきれいです。(改装したから当たり前か・・・)
　部屋に入ると、女の子が挨拶代わりにキッス＆抱きつき、いちゃいちゃ。うん、こういう展開は大好きです。お湯がたまるまで、世間話しながらマッサージ。
　お湯がたまったところで、フルアシストで脱衣、お返しにこちらもフルアシストで脱衣させ、勝太郎様の真似をして、手ブラをしながらお風呂へ。お風呂では、洗髪も含めちゃっちゃと洗われました。アシストなしで自分で拭いて、ベットへ。
　バスタオルを剥ぎ取られ、T首舐め〜まさかのゴムフェラ、精神的にへこみそうになりましたが、いきなり騎乗位高速ピストンで不覚にも発車オーライ。私優先で処理してもらい、腕枕して爆睡し、帰りました。

　さて、評価ですが、１回話のネタで行く分にはいいと思います。でも、２３００バーツだったら、もう３００出してナタリーのピセーかハイクラスのタマダー１９００もしくは２２００のポセイドンのタマダーか迷うとこですねぇ。

　お読みいただきましてありがとうございました。

　海外本部長補佐　まるひ29　(H28.02.11)