by まるひ29氏
日本ビンサロ研究会のみなさまこんにちは。鉄だけど実は飛行機マニア、海外本部のまるひ29です。
今まで飛行機に何千回と乗ったと思います。機種も古くはボーイング727やツポレフ、イリューシン、YS11はじめ最新鋭のエアバスA350や380などいろいろ乗りました。今でもアフリカや中南米に行くとYS11などが、バリバリ現役で飛んでいて感動します。私の747もバリバリに活躍・・・してるかな?
ということで6月初旬から7月初旬にかけてヨーロッパ風俗旅行バルカン半島に行ってきました。その1になります。 お読みいただけると幸いです。
場所 ベオグラード(セルビア)
業種 ナイトクラブ
店名 ROMANSA
時間 23時
HP http://www.romansa-nightclub.com/
調査費用 5000ディナール
なぜバルカン半島と思われるでしょうが、実はスラブ系でロシア人と同じ、金髪で青いひとみの完璧な白人だからなんですよ。そんなわけで、セルビア航空のA321でベオグラード国際空港へ。空港ターミナル以外はトウモロコシ畑しかないしょぼい空港へ着きます。
セルビアは、ロシア語と同じキリル文字、Yesは「ダー」になります。久しぶりのロシア語喋れるかなぁと思いながらイミグレに行くと,何もしゃべらないうちにはんこ押しておしまい。荷物を受け取り、空港バスで中央駅まで行きます。
中央駅前の4つ星ホテルを予約してあったので、チェックイン、フロントのおにーちゃんに「どこか遊べるところない?」と聞いたお店がこちらになります。その日は、日本から飛行機で24時間という長丁場だったのと、気温40度というとんでもない暑さだったので、スーパーでビール3本買って飲んで寝ました。
さて、翌日昼市内観光しながら店の場所もチェック、治安も悪そうじゃないし、22時開店なので、22時にホテルを出て歩いてお店に向かいました。
お店はいわゆるポールダンスのあるゴーゴーバーです。
ビールを頼んで女の子を物色します。セルビア人の踊り子ばかりだと思ったら黒人もいたりします。一通り女の子を見たところで、背が高くてスタイルのいいセルビア人の女の子を指名しオプション代を払って別室へ。
キスは駄目、フェラーリしてもらって大きくなったところでIN。騎乗位、正上位でフィニシュ。私優先で処理してもらって帰りました。
評価ですが、可もなく不可もなく、まあこんなもんでしょうという感じです。同じような店は、コソボ共和国のペヤの街にもありました。店名を忘れてしまったためレポできませんが結構どこにもあるパターンです。
次回、ヨーロッパ風俗旅行2015FKKケルン編です。
お読みいただきありがとうございました。
海外本部長補佐 まるひ29 (H27.08.13)