日本ビンサロ研究会のみなさまこんにちは。１２、０００人と買春した横浜の元校長先生のことを心から尊敬する海外本部のまるひ２９です。
　私は、高校生の時、井原西鶴の「好色一代男」を読んで、主人公世之介のように自由な人生と性の道を極めようと決めたわけですが、体験人数はざっと数えて４、０００人いくかどうか。(セッ○スした人数でピンサロやデリヘルは除く)死ぬまで頑張っても、１２、０００という数字はとても無理です。会員の諸先輩の中には１０、０００人くらい体験している猛者もいると思いますが、経済的、肉体的なことを考えるとすごい偉業です。一犯罪者ではなく、ぜひその体験を本にしていただきたいと思います。
　再確認を兼ねて再び２順めの全店制覇バージョンその６になります。お付き合いいただけると幸いです。

店名　ダーリン
業態　MP(お風呂屋さん)
場所　スクンビットソイ１２　BTSナナ駅とアソーク駅の中間
HP　なし　
費用　２５００バーツ＋チップ
日時　４月上旬平日午後

　この界隈は、ナナプラザやソイカーボーイなどのゴーゴーバーや援助交際カフェ「テルメ」、立ちんぼなど様々な風俗が密集していますが、そんな界隈から道を少し入ったところにある小さなMPです。

　平日午後の開店したばかりだったので、女の子は３人と少ないです。女コンチアが、１時間半２５００バーツで一人一人の女の子のことを丁寧に説明してくれます。５年ぶりぐらいの訪問で、５００バーツ値上げしていましたが、タイは物価がこの５年で倍ぐらいに上がっているので仕方ありません。
　コンチアおすすめの、若くて性格がいい子を指名します。コンチアにキャッシャで本当によかったらチップあげると言ったので，コンチアが女の子にしっかりサービスするようにって言っていました。

　さて手を繋いで２階のお部屋へ。この店もきれいにしていますが経年劣化はしています。仕方ないことですが。
　部屋に入ると、いきなりズボン脱がして即尺です。タイの風呂屋ではなかなかないパターンです。
　しばし楽しんだ後、ゴム付けると聞くので、この展開ではやるしかないと思い、ベットへ。騎乗位で頑張ってもらった後、正上位で、腰をガシガシ。５回ほどぴくぴくしてもらった後、フィニッシュ。暫くベットでまったりした後、お風呂で全身綺麗にしてもらい、帰りました。もちろんコンチアにチップ渡してね。

　さて評価です。近所に出張の人たちが良く使う、ウェスティングランデやフォーポイントシェラトンなどがあるので、出張ついでにお風呂屋へ行きたい人には便利かもしれません。地元の人間は、わざわざ行くほどのことでもないです。

　お読みいただきましてありがとうございました。

　海外本部長補佐　まるひ29　(H27.04.25)